2010.8.21(SAT) 森羅塾卒業パーティ

■昼間は四谷LでP。

■夜は森羅塾卒業パーティ。11回の講座をフルに出席した人と10回出席した人を招待してくださって、着席のディナーパーティ。お食事は桐島さんの元パートナーでグルマンな勝見洋一さんお手製のもの。

森羅塾千夜一夜物語は1クラス約20名で4クラスあり、単発で参加されていた方もいたので、のべ人数では百人単位となっていたようだが、フル出席は30名。今日はフル参加8名と、1回お休みのお二方で10名が御呼ばれしていた。最初は年齢順に席についたところ、ワタシが一番年下だった。あとは皆さん40以上、50代の方が3人。でも皆さん綺麗でとてもその年齢には見えないなあ。ビックリしてしまう。

桐島さんのお話も少しあったが、食事は出席者が自己紹介がてら、色々お話したのだけれど、あまりに皆バラバラなバックグラウンドを持っていて、さらにビックリ。年齢が下というのも若干あるかもしれないけれど、自分がいかに平凡な人生を送っているかを認識。だって、桐島さんも入れて11名のうち、離婚せず結婚しているのは3名のみでマイノリティなのだ。一度も結婚したことない人が3名。あとの5人はみなさん離婚なり死別なりされて独り身。あ、ちなみに皆さん女性。

桐島ファンとしても小学生・中学生の頃からというコアな読者の方だし(ワタシも好きになったのは中学生のときだけど、皆さんと比べるとそこまでコアな読者ではないと思う)、人生も濃いし、圧倒されてしまう。ワタシの人生がつまらないものに思えてきてしまうわ(笑)。桐島さんの本を好きになるような方の特徴かもしれないけれど、皆さんお仕事人で自立された方ばかり。会社や学生時代の友人とはまた違うカテゴリーの方たち。桐島さん自身ももちろんすごいオーラを持って魅力的な人だけれど、そこへ集まる人たちもまた魅力的だなあと思う。

千夜一夜物語はいったん区切りとなるが、この後も交流を続けていく仲間となることを桐島さんも期待されているので(もともとそれが目的で始まった会なのだ)、今後ともよろしくお願いしますとご挨拶して辞す。記念品と、卒業証書代わりの署名入りの御本をいただいた。

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■今日の食事。

昼食:<イタリア料理屋L>トマトの冷製パスタ。カジキマグロのインボルチーニ。オムレツ。

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夕食:<森羅塾>前菜~カリフラワーのムース 黒オリーブソース。鯵のたたきと雑穀入り焼きおにぎり しそソース。夏野菜の煮込み 濃厚なフォンドボーのゼリーがけ。

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さいまき海老とアボカド マグロ入りのソースかけ

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オリーブの葉のパスタ 卵黄添え

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ホタテのパイ包み ベシャメルソースかけ

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ステーキ ブールノワゼット(トマト・バター・オリーブ)と醤油のカプチーノ仕立ての2種ソース添え

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アイスクリーム包みクレープ ラムレーズンソース。

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勝見さんはオーセンティックなどっしり重いフレンチがお好きだそうで、クラシックかつ手のかかるソース使いがお上手。いまどきの軽い仕立てのソースも作られていたけれど。桐島さんが「男の料理」と評する彼のお料理は本当に手が込んでいる。前菜に出てきた野菜の煮込みに使っているフォンドボーの濃厚なこと。カリフラワーのムースもとっても美味しかった。すべて独学。食べると味の組み立てが見えてくるのだそう。うらやましいなあ。

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2010.2.7(SUN) 森羅塾11回目

■いよいよ森羅塾も12回の卒業式を残すのみとなって、通常のクラスは今回で最終となった。

なぜ林住期と言い始めたのか<これは前回のお話にもあったが大卒業旅行の途中で寄ったインドで四住期の話を聞いてということだった。またバンクーバーに家を買ったのもたまたまだったという話とか。またそのバンクーバーでの3R生活(Reduce/ Reuse/ Recycle)+更に3R(Realization/ Relation/ Relaxation)が大事だとか。インディアンの人とのスピリチュアルな交流やサン・フェスティバルという過酷なお祭りの話とか、気功を始めたら意外とそれが合っていたのか色々と不思議な体験をしたとか、そんなお話を。

今一番ご興味あるところだから、そしてまさに「今」だからなのか、お話のネタは尽きないという感じであった。少しだけ気の流れを体験するようなエクセサイズもあった。あまりスピリチュアルなことはワタシには判らないのだけれど、人智を超えた絶対的な力の存在をはなから信じていないというわけではないし、何かそういうものはあるのだろうなとは思う。スピリチュアルなのか信仰なのか何かは判らないけれど、科学だけでは解明できない何かがあるだろうと思うのだ。

そして話は2012年に。映画でもあったが、さまざまな予言が2012年頃に何かが起こると言っているのだそう。それがカタストロフなのか、はたまたパラダイムシフト的な何か人間の価値観を大きく変えるものなのかは判らないが、何かは起こりそうなんですって。1999年のノストラダムスは何も起こらなかったけれど、これは何かあるかもしれないわよと桐島さんはおっしゃる。また、それとは関係ないとしても、そろそろ関東近辺で大きな地震があってもおかしくないから準備はしておいて方がいいわよとも。ちょっとした避難グッズの揃えから、東京を離れたところで身を寄せられるような場所があったほうがいいと<今、そういう場所にまったく心当たりがないのよね。。。

それにしてもあっというまの11回だった。1ヶ月おきなので約2年。この後も時々何かのクラスで縁を繋げていけたらと先生も言ってくださる。ワタシもバンクーバーの林住塾にも行ってみたいなあ。集まっていらっしゃるのは50代くらいの方が多かったのだが、桐島さんの御本の読者というのはこういう方達なのかと思えるような何となく共通項があるマダム達で、日頃自分の生活の中では出会わない方達ばかりだったので、そういった方達とのお喋りも楽しかった。夏にある卒業式を楽しみにしていよう。

■今日の食事。

朝食:トースト。

昼食:<森羅塾>蟹チャーハン。サラダ。タンドーリチキン。白菜と豚肉の蒸し物。きんかん。

今日はバンクーバーをテーマに。蟹はバンクーバーのもの。タンドーリもカナダにはインド人が多いということから。

夕食:焼きラーメン。なんちゃってお好み焼き。

焼きラーメンは昨日の福岡土産。相方さんが食べてみたがっていたもの。ラーメンのような汁気もないが、焼きそばともちょっと違う。すごーくB級な食べ物で屋台っぽい。…けど、ちょっと癖になりそう。本当のを食べていないから、これが正当な(?)味かどうかも判らないのだけれど。

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2009.10.25(SUN) 森羅塾

■今日は8時半起床。遅いな。サンデーモーニングの張さん・大沢親分を見て、昨日のCSの興奮を思い出す。お天気は悪そうだなあ。そして何だかまた風邪っぽい。くしゃみが出る。毎週末具合が微妙に悪くなるのは、月曜に会社行きたくない病なのか、平日気が張っていることの反動なのか。まあ、昨日寒かったってのもあるんだろうけれど。とにかく薬は飲んでおく。

■お昼前に家を出て森羅塾へ。今日はイーストハンプトンで暮らした「マザーグースと三匹の子豚」時代。39歳のときにお休みが欲しくなって、仕事をしないで自然豊かなNY州イーストハンプトンで子供たちと向き合って一年間暮らした日々のことだ。

この御本はワタシが桐島洋子さんを初めて知ったきっかけである。NYに住んでいたときに、前の駐在員の方が置いていったこの本を読んだのだ。ワタシが暮らしたよりも10年以上前だったと思うけれど、桐島かれんさんを筆頭に3人のお子さんたちの生活が、ワタシのアメリカ生活とよく似ていて、すごく親近感を覚えたのだ。学校で出る宿題とか、サマースクールの話とかね。その頃は勿論自分が子供だったから、かれんさん達のほうに感情移入して読んだのだけれど、そのうちに洋子さんの愛情溢れた、でもベタベタしないストイックな母親っぷりに惚れ込んだのである。

でもそれが39歳のときだったと聞くと改めて驚く。今のワタシとほとんど年が変わらないのよ。それまでの波乱万丈な生活も含めて、なんと濃密な時間を過ごしてきたのだろうかと。自分がすごく無為に時間を過ごしてきたような気がしてしまう。そして、日本に戻ってきたあとの恋愛話は初めて伺ったんだけれど、独身だということは差し引いても、モテるんだなあというのも羨ましく思ってしまった。それだけ魅力溢れる人だったってことだものね。

ああ、ワタシももうちょっと輝いて生きなきゃなと思う。

■お家で相方さん作の夕飯をいただいたあと、昨日のノリを引きずって、二人でカラオケへ行ってしまった。1時間半熱唱。満足ー。そしてミニストップのベルギーチョコソフト。濃厚で美味しいー。この値段で手軽に食べれるものとしてはかなりレベル高いよなあ。

今日もイイ事一杯あった。桐島先生からパワーを貰い、楽しくカラオケし、ベルギーチョコソフト食べて、ハッピーだ。

■今日の食事。

昼食:<森羅塾にて>トマトの肉詰め。きのこのドリア。カニサラダ。かぼちゃのデザート。

おやつ:<森羅塾にて>柿。パウンドケーキ。

夕食:相方さん作おでん。うどん。

夜食:ミニストップのベルギーチョコソフト。

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2009.7.26(SUN) 森羅塾

■7時起床。

今日は森羅塾8回目。日本に帰ってきて「淋しいアメリカ人」で大宅賞を取ってからのお話。最初は仕事もなくて広告会社に勤めたり、賞を取ってからはテレビや雑誌などにも登場する機会が増えたけれど、シングルマザーということでバッシングされたりというお話。1970年代なんてまだまだシングルマザーには生き難い世の中だったんだろうなあと思う。

今日は暑いね。家に帰るのだけでもクラッとするようなお天気だった。

■今日の食事。

朝食:デュヌラルテのホノカとオリーブヴェルト。

昨日ジャイルの地下で買ったもの。北海道産ほのかを使用したもっちもちのウォータリーなパン。これまたジャイルの地下で購入した蜂蜜をちょこっとつけていただく。

昼食:<森羅塾にて>干物。野菜の揚げ浸し。ほうれんそうとえのきのお浸し。川越豆腐。黒ご飯(沢庵・梅干・胡麻・じゃこ・紫蘇)。

夕食:大トロ・真鯛のお刺身。蛸と胡瓜の酢の物。枝豆。冷やしトマト。ご飯。

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2009.5.31(SUN) 森羅塾

■8時起床。ちょっと疲れ残り気味。

微妙な空模様だが、お昼前に家を出て、本日は森羅塾7回目。アメリカ放浪時代のお話。グレイハウンドに乗って一日5ドルでアメリカ横断した話とか、フロリダ沖の小島で一緒に過ごした後でついにダグさんと訣別された話とか、ロスに着いてからの色々なBFとのエピソードとか、その後子供さん達を連れてきての暮らしや「フーテンママの手紙」「寂しいアメリカ人」など執筆するにいたった話、そして日本に帰国を決めるまでのお話だった。グレイハウンドでの貧乏旅行中に食べた思い出の味がクラムチャウダーであったりとか、とても豊かに見えても寂しいような薄ら寒いような内面を持ったアメリカの富める層とか、そんなお話も。その後は雑談色々。千葉敦子さんのお名前はワタシは全然知らなかったけれど、向田邦子さんや米原真理子さん、瀬戸内寂聴さん、オノヨーコさんなどはワタシでも判る方であった。

帰ろうとすると雨。しょうがないので駅までタクシーに乗ったら、運転手さんが「傘ないの?トランクに忘れ物の女性用の傘あるから持っていきなよ!」と言ってくれる。なんてまあご親切な。ありがたくお言葉に甘えさせていただく。こういうことがあると心が豊かになるよねえ。恩返しとして自分もどこかで人に親切にしようと思う。

今日のご飯もワタシが出掛けている間に相方さんが準備してくれた。何だか申し訳ないねえ。美味しくいただき、ビフォアーアフターの「アフターアフター」版を見る。ご両親と子供9人という大家族で子供部屋をツリーハウスのように二階構造にしたお家の7年後をやっていたんだけど、子供部屋は万年床でビフォアーに戻っちゃったようだと匠がちょっとガッカリして、皆で大掃除をしていた。そして子供のうち4人は社会人になっているのにまだ全員家にいた。家族がとても仲良さそうで、居心地の良さそうな家だから、子供たちも出て行く気にならないんだろうな。

それが終わったら21時過ぎにはもう寝室へ。こんな早くに寝たら変な時間に目が覚めちゃうかもしれないけれど、眠いのだ…。

■今日の食事。

昼食:<森羅塾にて>クラムチャウダー。タコス。ピーナッツバター&ジェリー。アメリカンチェリー。

おやつ:<森羅塾にて>紅茶のパウンドケーキ。ゆずゼリー。

夕食:<相方さん作>かぶと大根の煮物。舞茸いため。ピーチカブの浅漬け。鶏南蛮うどん。チョバンサラタス。ごはん。

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