2008.7.17(THU) 洞爺湖サミットのシェルパ
■今日はお休みだというのに、やはり5時50分頃目が覚める。相方さんが明け方に扇風機のスイッチを入れたので半覚醒だったせいもあるけど。筋トレ30分。久しぶりにやったら足がふるふると震える。
■12時にちょうどに六本木のヒルズクラブへ。「G8洞爺湖サミット:サミット開催直後にシェルパが語る首脳外交の舞台裏〜各国利害がぶつかる中で議長国日本はどう動いたか〜」というランチョンセミナーに申し込んでいたのだ。スピーカーは今回のサミットのシェルパであった河野雅治氏。外務省外務審議官の方である。
以前に行った時はセミナーっぽい教室でやったのだけれど、今回はヒルズクラブの主催ということもあり、ヒルズクラブのダイニングで開催された。会場へ行ってみるとすごい人の数。しかも年齢層もかなり高め、かつ、なんとなくステータスの高い人たちの集まりという感じがして、やや気後れ。会場も結婚式場のような趣で、10人掛けの円卓が15卓くらい設置されていた。
最初の30分ほどでぱぱぱっと食事を済ませるのであるが、お隣には若い都議会議員の方が座られたので、石原さんの都政の話などを色々と聞く。石原さんは実はオリンピックは招致できないという読みでいるという話が面白かった。招致が失敗に終わった後も、お台場や築地などの再開発はそのまま進め、東京の街を活性化させるのが狙いなんだとか。
さて12時半となり、いよいよセミナーのスタートである。河野氏は冒頭に「役人の話はつまらないですよ」と仰っていたが、海外の方とやりとりすることに慣れていらっしゃるせいもあってか、あちこちにジョークも交えるなどお話が非常に上手で、一気に聴衆を惹き込む。
どのようにサミットが行われていくかという雰囲気がよく判った。もちろんシェルパが事前のミーティングを重ねて合意の枠組みを作っておくのだけれど、それをなぞるだけの形骸化された会議ではないこと。また会議自体は首相+シェルパしかいない状況で、「ガチンコ」で行われること。そして事前の枠組み作りは相当ハードで、特に今回は開始直前までどうなるか判らない状況であったこと。一方で、参加国のほとんどの首脳が支持率の低下に悩んでおり、万が一今回のサミットで合意文書を出せないと致命傷になりかねないという切羽詰った状況でもあったらしい。また合意文書を作る際の大変さなども−全ての国が納得できる言い回しを探すのは本当に大変な作業らしい。
ちょっと意外だったのは、欧州チームの中ではドイツのメルケル首相が一番存在感があったという話。昨年の開催国議長ではあったものの、女性ということや経験値のこともあってそんなに強い影響力を及ぼしているイメージはなかったのだけれど、議論の迫力では彼女が一番なのだそうだ。フランスのサルコジ大統領はG8が既に時代遅れなので、そんなのは止めて他の国も交えるべきだということを常に主張しているのだそう。イギリスのブラウン首相はアクションが早い人だそうで、08年1月からの準備段階では食糧危機や石油価格高騰はまだ問題になっていなかったわけだが、5月6月になってその問題が出てきたときにすぐに取り入れるべきだと進言したりしたらしい。今回初参加、かつ一番の若手でもあるロシアのメドベージェフ大統領は建設的な意見を出し、議論に良い形で貢献してくれる人だったというのも、意外な感じ<プーチン前大統領の強硬路線を継承しているイメージなので。前回はブレア首相と安倍総理が議論の仲介役だったそうだが、今回はメドベージェフ氏がその役割を担っていたのだそうだ。
アメリカのブッシュ大統領はもちろん環境問題などで自国の国益優先の議論を展開はしたものの、福田総理をサポートすることを事前から約束してくれており、実際に会議の場面でもかなりサポートしてくれたのだそう。そして議長である福田総理が会議が終わるときに、今回が最後の参加となるブッシュ氏に〆の一言を求めたときも「Let's go for lunch.That's it!」と〆めて、福田総理の顔を立てることに終始したらしい<本当にお腹が空いてたんじゃないの?とも勘繰ってしまうけど(笑)。
そして我らが福田首相はといえば、河野氏によれば非常に頼もしい議長だったとのこと。皆の意見を引き出してまとめることが求められている役割りだったわけだが、それを上手くやってのけたのだそうだ。たとえばメドベージェフ氏がジンバブエの問題で孤立しかけたときも上手く発言を促して守ってあげたり、雰囲気を和らげたり、色々とされていたそうである。
最後のお話はG8だけで物事を決めるのはもう限界には来ており、その8カ国が政策協調をしたところで世の中は回らない状況になっているというものだった。とはいえ、この人数だからこそ話がまとまるという側面も否定できない。この8カ国が核となる議題をセットし、そこへ他の国々を招聘するのが一番よいやり方ではないかという結論であった。
そして今回の会合でサミット(頂上)までは上ったけれど、あとは山を降りなければならないとも言っておられた。会合で決まったことを実現するのが肝心なのだ。今年の12月までが議長国としての任期なので、それまでにどの程度フォローアップを完了させるかが今のタスクだと。それぞれの国にとって国益というのは当然最優先事項なわけで、それを調整し、全世界を一つの目的に向かわせるのは、本当に大変なお仕事だと思う。
話し合われた議題「気候変動」「世界経済」「開発・アフリカ」「政治問題」について、余り突っ込んだ話を聞けなかったのが少し残念ではあったが、普段触れることのない世界の話をお聞きして、有意義な時間を過ごすことができた。
■さて、今度は場所をヒルズからミッドタウンへ移動。暑いのでなるべく外を歩かないように地下を通っていく。甘いものを食べるツアーに参加させていただいたのである。今回はリッツ・カールトンのアフタヌーンティー。メンバーはSait○hさん、Iれぶんさん、Tんぷらさん、Cリームさん。Jュリアさんが参加できなかったのが非常に残念。
基本的に食べることが好きな人が多いこともあって、話は甘いものにとどまらず、食べること全般に。しかも皆ちょっとずつ守備範囲が違うので知らないことも多く面白い。話はそれ以外にも群馬・神戸・仙台・広島やラスベガスの事とかどんどん広がり、アフタヌーンティーに加えてケーキも追加オーダーして3時間ほど滞在。今まであまりゆっくり、しかもP以外の話で、お喋りすることがなかったメンバーなので面白かった!次回も楽しみにしていまーす!
■今日の食事。
朝食:桃!ミューズリー。
ど○けん家からいただいた桃を早速食べてみた。剥いてるときは白い部分が多く、少し硬めの桃かなあと思ったのだけれど、食べてみたらちょうど食べごろで甘さも香りも抜群だった。おいし〜♪
昼食:<ヒルズクラブ>サラダ。スズキのポワレ レンズ豆のクリームソース。オリーブ入りのバゲット。
アフタヌーンティー:<Ritz Carlton>ヘブンリーティータイム。詳細は別エントリで。
夕食:神保町大丸やき茶房の大丸焼き。ソースあられ。
まだ甘いもの食べるのかって感じですが、せっかくSait○hさんからお土産にいただいたのでその日のうちに食べたかったのと、ちゃんとした食事をするほどにはお腹も空かなかったので。でもさすがに口の中が甘くてお煎餅は必須だったけど。大丸やきは大判焼きみたいな見た目だけれど、食べるとどら焼きみたいなカステラっぽい生地で美味。粒餡もたっぷり入っていた。
しかし今日は甘いもの食べすぎだー。
■12時にちょうどに六本木のヒルズクラブへ。「G8洞爺湖サミット:サミット開催直後にシェルパが語る首脳外交の舞台裏〜各国利害がぶつかる中で議長国日本はどう動いたか〜」というランチョンセミナーに申し込んでいたのだ。スピーカーは今回のサミットのシェルパであった河野雅治氏。外務省外務審議官の方である。
以前に行った時はセミナーっぽい教室でやったのだけれど、今回はヒルズクラブの主催ということもあり、ヒルズクラブのダイニングで開催された。会場へ行ってみるとすごい人の数。しかも年齢層もかなり高め、かつ、なんとなくステータスの高い人たちの集まりという感じがして、やや気後れ。会場も結婚式場のような趣で、10人掛けの円卓が15卓くらい設置されていた。
最初の30分ほどでぱぱぱっと食事を済ませるのであるが、お隣には若い都議会議員の方が座られたので、石原さんの都政の話などを色々と聞く。石原さんは実はオリンピックは招致できないという読みでいるという話が面白かった。招致が失敗に終わった後も、お台場や築地などの再開発はそのまま進め、東京の街を活性化させるのが狙いなんだとか。
さて12時半となり、いよいよセミナーのスタートである。河野氏は冒頭に「役人の話はつまらないですよ」と仰っていたが、海外の方とやりとりすることに慣れていらっしゃるせいもあってか、あちこちにジョークも交えるなどお話が非常に上手で、一気に聴衆を惹き込む。
どのようにサミットが行われていくかという雰囲気がよく判った。もちろんシェルパが事前のミーティングを重ねて合意の枠組みを作っておくのだけれど、それをなぞるだけの形骸化された会議ではないこと。また会議自体は首相+シェルパしかいない状況で、「ガチンコ」で行われること。そして事前の枠組み作りは相当ハードで、特に今回は開始直前までどうなるか判らない状況であったこと。一方で、参加国のほとんどの首脳が支持率の低下に悩んでおり、万が一今回のサミットで合意文書を出せないと致命傷になりかねないという切羽詰った状況でもあったらしい。また合意文書を作る際の大変さなども−全ての国が納得できる言い回しを探すのは本当に大変な作業らしい。
ちょっと意外だったのは、欧州チームの中ではドイツのメルケル首相が一番存在感があったという話。昨年の開催国議長ではあったものの、女性ということや経験値のこともあってそんなに強い影響力を及ぼしているイメージはなかったのだけれど、議論の迫力では彼女が一番なのだそうだ。フランスのサルコジ大統領はG8が既に時代遅れなので、そんなのは止めて他の国も交えるべきだということを常に主張しているのだそう。イギリスのブラウン首相はアクションが早い人だそうで、08年1月からの準備段階では食糧危機や石油価格高騰はまだ問題になっていなかったわけだが、5月6月になってその問題が出てきたときにすぐに取り入れるべきだと進言したりしたらしい。今回初参加、かつ一番の若手でもあるロシアのメドベージェフ大統領は建設的な意見を出し、議論に良い形で貢献してくれる人だったというのも、意外な感じ<プーチン前大統領の強硬路線を継承しているイメージなので。前回はブレア首相と安倍総理が議論の仲介役だったそうだが、今回はメドベージェフ氏がその役割を担っていたのだそうだ。
アメリカのブッシュ大統領はもちろん環境問題などで自国の国益優先の議論を展開はしたものの、福田総理をサポートすることを事前から約束してくれており、実際に会議の場面でもかなりサポートしてくれたのだそう。そして議長である福田総理が会議が終わるときに、今回が最後の参加となるブッシュ氏に〆の一言を求めたときも「Let's go for lunch.That's it!」と〆めて、福田総理の顔を立てることに終始したらしい<本当にお腹が空いてたんじゃないの?とも勘繰ってしまうけど(笑)。
そして我らが福田首相はといえば、河野氏によれば非常に頼もしい議長だったとのこと。皆の意見を引き出してまとめることが求められている役割りだったわけだが、それを上手くやってのけたのだそうだ。たとえばメドベージェフ氏がジンバブエの問題で孤立しかけたときも上手く発言を促して守ってあげたり、雰囲気を和らげたり、色々とされていたそうである。
最後のお話はG8だけで物事を決めるのはもう限界には来ており、その8カ国が政策協調をしたところで世の中は回らない状況になっているというものだった。とはいえ、この人数だからこそ話がまとまるという側面も否定できない。この8カ国が核となる議題をセットし、そこへ他の国々を招聘するのが一番よいやり方ではないかという結論であった。
そして今回の会合でサミット(頂上)までは上ったけれど、あとは山を降りなければならないとも言っておられた。会合で決まったことを実現するのが肝心なのだ。今年の12月までが議長国としての任期なので、それまでにどの程度フォローアップを完了させるかが今のタスクだと。それぞれの国にとって国益というのは当然最優先事項なわけで、それを調整し、全世界を一つの目的に向かわせるのは、本当に大変なお仕事だと思う。
話し合われた議題「気候変動」「世界経済」「開発・アフリカ」「政治問題」について、余り突っ込んだ話を聞けなかったのが少し残念ではあったが、普段触れることのない世界の話をお聞きして、有意義な時間を過ごすことができた。
■さて、今度は場所をヒルズからミッドタウンへ移動。暑いのでなるべく外を歩かないように地下を通っていく。甘いものを食べるツアーに参加させていただいたのである。今回はリッツ・カールトンのアフタヌーンティー。メンバーはSait○hさん、Iれぶんさん、Tんぷらさん、Cリームさん。Jュリアさんが参加できなかったのが非常に残念。
基本的に食べることが好きな人が多いこともあって、話は甘いものにとどまらず、食べること全般に。しかも皆ちょっとずつ守備範囲が違うので知らないことも多く面白い。話はそれ以外にも群馬・神戸・仙台・広島やラスベガスの事とかどんどん広がり、アフタヌーンティーに加えてケーキも追加オーダーして3時間ほど滞在。今まであまりゆっくり、しかもP以外の話で、お喋りすることがなかったメンバーなので面白かった!次回も楽しみにしていまーす!
■今日の食事。
朝食:桃!ミューズリー。
ど○けん家からいただいた桃を早速食べてみた。剥いてるときは白い部分が多く、少し硬めの桃かなあと思ったのだけれど、食べてみたらちょうど食べごろで甘さも香りも抜群だった。おいし〜♪
昼食:<ヒルズクラブ>サラダ。スズキのポワレ レンズ豆のクリームソース。オリーブ入りのバゲット。
アフタヌーンティー:<Ritz Carlton>ヘブンリーティータイム。詳細は別エントリで。
夕食:神保町大丸やき茶房の大丸焼き。ソースあられ。
まだ甘いもの食べるのかって感じですが、せっかくSait○hさんからお土産にいただいたのでその日のうちに食べたかったのと、ちゃんとした食事をするほどにはお腹も空かなかったので。でもさすがに口の中が甘くてお煎餅は必須だったけど。大丸やきは大判焼きみたいな見た目だけれど、食べるとどら焼きみたいなカステラっぽい生地で美味。粒餡もたっぷり入っていた。
しかし今日は甘いもの食べすぎだー。
2008.6.27(FRI) 北朝鮮テロ支援国家指定解除/アメリカ最高裁
■5時50分起床。踏み台昇降25分ウォーキング30分。今日はシャラポワが負けてしまった。サンプル室の整理で肉体労働をしたら腰が痛い。
今週は大人しく過ごそうと決めていたので、今日もまっすぐ帰宅。一人夕飯を食べつつ、ナダル対ラトビアのグルビスの試合を見る。特に第一セットと第三セットはお互い一歩も譲らずで面白かった。
■北朝鮮が核計画の申告書を提出したことを受けて、アメリカは20年間に亘って続けていた「テロ支援国家」としての指定を解除すると発表。経済制裁などは今後も続けるとは言っているものの、国交正常化へ向けての大きな一歩になりそうだ。
ブッシュ大統領は日本国民の心情に配慮して「日本人拉致被害者についても忘れない」とのremarkを残しているが、言うのは只だ。どっちにしたってブッシュ氏はこの秋でいなくなってしまうのだし。このままうやむやにされてしまいそうな嫌な感じ。アメリカ議会でも、ブッシュ氏が後世に残る功績をあげるために指定解除を急いだとの見方もあるらしい。
ちなみに北朝鮮が提出した申告書によると抽出プルトニムが40kg、核爆弾4個分相当の量を保有しているそうだが、27日に核施設自体を爆破し、6カ国協議参加国のテレビで放送すると言っているらしい。彼らの言うことを信頼できるのかしら。それに昨年イスラエル軍に爆破されたシリアの核施設、北朝鮮が支援していたと言われているが、このあたりのことも全く触れられていないのだそうだ。指定解除は早すぎるような気がしてならない。
■そしてアメリカのSupreme Courtは今非常にリベラル(逆にこれはネオコンって言うのかしら?どっちだ?)な状況にあるのだろうか。夏休みに入る直前にバタバタと大きな判決が出ている。
昨日はChild Rapeを死刑に処すのは違憲との結論。そのかわり殺人や国家に対する犯罪などは死刑判決もありうるとの結論。幼児強姦よりももっと重い罪が沢山あるということらしい。そうだろうか。被害者は一生背負っていかなければならない心の傷を負ってしまうわけだし、殺人と大差ない犯罪だと思うけれど。
そして今日は今日で、個人が自己防衛のために銃を所有する権利を持つと判決。そのため、ワシントンDCでの個人の拳銃所持を禁止した規制を違憲とする判決が下された。9人の判事の中で5対4の僅差だったそうだが、この判決のもたらす意味は大きい。アメリカ合衆国憲法修正第2条は個人の武装権まで含むのかということは常に議論の対象となっていたが、最高裁がこの判断を下したことで銃規制が停滞するのは免れないだろうね。全米ライフル協会は大喜びだろう。
■今日の食事。
朝食:佐藤錦。ミューズリー。
ふんだんに佐藤錦を食べてすごーく幸せ。
10時のおやつ:KKDのオリジナルグレーズト200kcal。
J様が最終日ということで皆を呼んでドーナッツパーティを開いてくれた。15箱くらいかな、潤沢にあったので(一時にこんなに沢山見ることってないかも)、おやつ用にもう一つ貰ってしまった。食べすぎかしら。一度に沢山は食べれないけど、オリジナルグレーズト美味しいね。
昼食:<サブウェイ>水菜ベジ203kcal。<コンビニ>16品目の植物繊維サラダ178kcal。
おやつ:KKDのオリジナルグレーズト200kcal。
やっぱり一日に二個は多いわ。だいぶお腹一杯。それに朝の方が断然美味しかった。会社へ来る途中で買ってきた(さすがに予約したんだろうけど)そうなので、午前中食べたときは出来て2時間とかそんなもんだったんだろうな。
夕食:ズッキーニとマッシュルームの醤油大蒜フジッリ。蕪としめじの豆乳スープ。
スープはケンタロウさんレシピを元に。胡麻油と生姜で炒めたお野菜を豆乳で柔らかくなるまで煮るというもの。生姜がポイントね。
今週は大人しく過ごそうと決めていたので、今日もまっすぐ帰宅。一人夕飯を食べつつ、ナダル対ラトビアのグルビスの試合を見る。特に第一セットと第三セットはお互い一歩も譲らずで面白かった。
■北朝鮮が核計画の申告書を提出したことを受けて、アメリカは20年間に亘って続けていた「テロ支援国家」としての指定を解除すると発表。経済制裁などは今後も続けるとは言っているものの、国交正常化へ向けての大きな一歩になりそうだ。
ブッシュ大統領は日本国民の心情に配慮して「日本人拉致被害者についても忘れない」とのremarkを残しているが、言うのは只だ。どっちにしたってブッシュ氏はこの秋でいなくなってしまうのだし。このままうやむやにされてしまいそうな嫌な感じ。アメリカ議会でも、ブッシュ氏が後世に残る功績をあげるために指定解除を急いだとの見方もあるらしい。
ちなみに北朝鮮が提出した申告書によると抽出プルトニムが40kg、核爆弾4個分相当の量を保有しているそうだが、27日に核施設自体を爆破し、6カ国協議参加国のテレビで放送すると言っているらしい。彼らの言うことを信頼できるのかしら。それに昨年イスラエル軍に爆破されたシリアの核施設、北朝鮮が支援していたと言われているが、このあたりのことも全く触れられていないのだそうだ。指定解除は早すぎるような気がしてならない。
■そしてアメリカのSupreme Courtは今非常にリベラル(逆にこれはネオコンって言うのかしら?どっちだ?)な状況にあるのだろうか。夏休みに入る直前にバタバタと大きな判決が出ている。
昨日はChild Rapeを死刑に処すのは違憲との結論。そのかわり殺人や国家に対する犯罪などは死刑判決もありうるとの結論。幼児強姦よりももっと重い罪が沢山あるということらしい。そうだろうか。被害者は一生背負っていかなければならない心の傷を負ってしまうわけだし、殺人と大差ない犯罪だと思うけれど。
そして今日は今日で、個人が自己防衛のために銃を所有する権利を持つと判決。そのため、ワシントンDCでの個人の拳銃所持を禁止した規制を違憲とする判決が下された。9人の判事の中で5対4の僅差だったそうだが、この判決のもたらす意味は大きい。アメリカ合衆国憲法修正第2条は個人の武装権まで含むのかということは常に議論の対象となっていたが、最高裁がこの判断を下したことで銃規制が停滞するのは免れないだろうね。全米ライフル協会は大喜びだろう。
■今日の食事。
朝食:佐藤錦。ミューズリー。
ふんだんに佐藤錦を食べてすごーく幸せ。
10時のおやつ:KKDのオリジナルグレーズト200kcal。
J様が最終日ということで皆を呼んでドーナッツパーティを開いてくれた。15箱くらいかな、潤沢にあったので(一時にこんなに沢山見ることってないかも)、おやつ用にもう一つ貰ってしまった。食べすぎかしら。一度に沢山は食べれないけど、オリジナルグレーズト美味しいね。
昼食:<サブウェイ>水菜ベジ203kcal。<コンビニ>16品目の植物繊維サラダ178kcal。
おやつ:KKDのオリジナルグレーズト200kcal。
やっぱり一日に二個は多いわ。だいぶお腹一杯。それに朝の方が断然美味しかった。会社へ来る途中で買ってきた(さすがに予約したんだろうけど)そうなので、午前中食べたときは出来て2時間とかそんなもんだったんだろうな。
夕食:ズッキーニとマッシュルームの醤油大蒜フジッリ。蕪としめじの豆乳スープ。
スープはケンタロウさんレシピを元に。胡麻油と生姜で炒めたお野菜を豆乳で柔らかくなるまで煮るというもの。生姜がポイントね。
2008.5.14(WED) ニュース幾つか
■今日も雨。そして寝坊。バタバタと家を出る。昼間ではかなり激しく降っていたが、午後になって止み、ようやく少し気温も上がってきたような気がする。
夜はHら田くん、Hた中くんと久しぶりに飲む。もういいんじゃないの!っていう話と、Hら田くんが香川県は坂出出身なのでどこのウドンが美味しいかっていう話と、T社思い出話とM社の現状とで22時半くらいまで。
■錦織圭(にしこりけい)くんが5月12日付けのランキングで99位になったので、予選免除でウィンブルドン本戦出場が決まった。すごいねー。活躍してくれるといいな。
■三菱東京UFJのシステム統合作業が先週末から始まった。初回の先週末は三菱銀行側のシステムを新しいものにするという作業だったが、セブン銀行やゆうちょ銀行など提携先との取引が出来なくなるトラブルがあった。他行のATM経由の取引についてリハーサルをしていなかったのでプログラムミスに気づかなかったのだそうだ。
7月以降はより難易度の高いUFJ側のシステム移行が行われる。以前、みずほのシステム統合のときも上手くいかなくて大トラブルになっていたけれど、やっぱり相当大変な話なんだろうね。取扱金額も莫大だし、海外も国内もあるし。今後は上手くいくといいね。
■ミャンマーもそうだけど、中国も中国だなあと思う話。まだ復興も始まっていないというのに、もっとも被害の激しかったエリアも聖火リレーのコースに入っているということでそのまま実施するらしい。義援金募るところまではいいと思ったけど、四川省で走らなくてもいいんじゃないかしらね。オリンピックについても滞りなく行われることをPRしたいのだろうし、復興も行われていることを示したいのかもしれないけれど、何だかちょっと方向性が違うような…。
それと地震に関して海外からの支援については、モノと金は受け取るけれど、人は要らないと言っているらしい。チベット人の多い地区などもあり、外国人には見て欲しくないということなのかもしれない。ミャンマーも中国もそんなところで見栄張ってる場合じゃないでしょ!って言いたくなっちゃう。そんなことをしているうちにどんどん失われていく命があるというのに…。
■ウェストバージニア州で行われた予備選ではクリントンさんが圧勝。白人労働者の多い州なので予定通り。それでもオバマ氏1874人に対して、クリントン氏1702人と大勢は変化無し。指名獲得には2025人の代議員票が必要だが、残りの予備選ではそこまで行かないと思われるので、Super Delegates特別代議員800人の票にかかっている。こちらでもオバマ氏有利になりつつあるようだが…。
■今日の食事。
朝食:ヨーグルト。
昼食:<コンビニ>16品目の食物繊維サラダ178kcal、具だくさん ひじき豆ごはんおにぎり185kcal、野菜を食べる味噌汁59kcal。
おやつ:こわだり工房ビスケットシリアル はちみつ&メープルブラン180kcal。
夕食:<岡山磯料理せとうち>地魚刺身盛り合わせ〜鰆の叩き、かわはぎ+肝、真鯛、れんこ鯛、海胆〜。小魚唐揚げ盛り合わせ〜ねぶと、小河豚、小鰈、蛸。きざみ野菜の胡麻ダレ。じゃこ天。長芋のフライ。塩茹でしゃこ。南蛮漬け。生醤油うどん。
鰆の叩きがこってりと脂がのっていて美味しかった!一人4500円といったところ。
夜はHら田くん、Hた中くんと久しぶりに飲む。もういいんじゃないの!っていう話と、Hら田くんが香川県は坂出出身なのでどこのウドンが美味しいかっていう話と、T社思い出話とM社の現状とで22時半くらいまで。
■錦織圭(にしこりけい)くんが5月12日付けのランキングで99位になったので、予選免除でウィンブルドン本戦出場が決まった。すごいねー。活躍してくれるといいな。
■三菱東京UFJのシステム統合作業が先週末から始まった。初回の先週末は三菱銀行側のシステムを新しいものにするという作業だったが、セブン銀行やゆうちょ銀行など提携先との取引が出来なくなるトラブルがあった。他行のATM経由の取引についてリハーサルをしていなかったのでプログラムミスに気づかなかったのだそうだ。
7月以降はより難易度の高いUFJ側のシステム移行が行われる。以前、みずほのシステム統合のときも上手くいかなくて大トラブルになっていたけれど、やっぱり相当大変な話なんだろうね。取扱金額も莫大だし、海外も国内もあるし。今後は上手くいくといいね。
■ミャンマーもそうだけど、中国も中国だなあと思う話。まだ復興も始まっていないというのに、もっとも被害の激しかったエリアも聖火リレーのコースに入っているということでそのまま実施するらしい。義援金募るところまではいいと思ったけど、四川省で走らなくてもいいんじゃないかしらね。オリンピックについても滞りなく行われることをPRしたいのだろうし、復興も行われていることを示したいのかもしれないけれど、何だかちょっと方向性が違うような…。
聖火リレー規模縮小へ 五輪組織委
5月14日8時1分配信 産経新聞
【北京=川越一】中国・四川大地震の被害が拡大していることを受けて、北京五輪組織委員会は、14日に江西省瑞金で行われる聖火リレーから式典の簡素化などリレーの規模縮小に踏み切ることを13日明らかにした。
組織委によると、国を挙げて被災地の救援活動にあたっている状況を考慮し、リレーの安全を優先させた。特に歌や踊りなどでリレーを彩っていた出発式典を簡略にする。来賓などのスピーチも短縮し、第1走者がスタートする前には式典参加者全員で地震の犠牲者に1分間の黙祷(もくとう)をささげるという。
スタートからゴールまでの各地点に募金箱を設置して義援金を募る。「一方有難、八方支援(どこかに困難があれば、四方八方が応援する)」「団結一致、衆志成城(一致団結しみんなが心を合わせればどんな困難も克服できる)」を標語に掲げることで愛国主義を鼓舞し、救援活動を支援するという政治的な狙いも隠されている。
組織委は一方で、甚大な被害に見舞われた四川省で行われる6月15〜18日の聖火リレーは、予定通りに実施する方針を表明した。
それと地震に関して海外からの支援については、モノと金は受け取るけれど、人は要らないと言っているらしい。チベット人の多い地区などもあり、外国人には見て欲しくないということなのかもしれない。ミャンマーも中国もそんなところで見栄張ってる場合じゃないでしょ!って言いたくなっちゃう。そんなことをしているうちにどんどん失われていく命があるというのに…。
■ウェストバージニア州で行われた予備選ではクリントンさんが圧勝。白人労働者の多い州なので予定通り。それでもオバマ氏1874人に対して、クリントン氏1702人と大勢は変化無し。指名獲得には2025人の代議員票が必要だが、残りの予備選ではそこまで行かないと思われるので、Super Delegates特別代議員800人の票にかかっている。こちらでもオバマ氏有利になりつつあるようだが…。
■今日の食事。
朝食:ヨーグルト。
昼食:<コンビニ>16品目の食物繊維サラダ178kcal、具だくさん ひじき豆ごはんおにぎり185kcal、野菜を食べる味噌汁59kcal。
おやつ:こわだり工房ビスケットシリアル はちみつ&メープルブラン180kcal。
夕食:<岡山磯料理せとうち>地魚刺身盛り合わせ〜鰆の叩き、かわはぎ+肝、真鯛、れんこ鯛、海胆〜。小魚唐揚げ盛り合わせ〜ねぶと、小河豚、小鰈、蛸。きざみ野菜の胡麻ダレ。じゃこ天。長芋のフライ。塩茹でしゃこ。南蛮漬け。生醤油うどん。
鰆の叩きがこってりと脂がのっていて美味しかった!一人4500円といったところ。
2008.5.7(WED) 連休明け初日・ニュースいくつか
■連休明け初日は7時20分起床。ウォーキング30分。今日も26度と暑くなるらしく、朝から陽射しが強い。今日から日傘を差すことにした。日焼け止めもばっちり塗ったぞ。
夜はCPへ行こうかと思っていたのだが、なんとなく仕事が遅くなってしまったので断念。
■ミャンマーで2日夜から3日未明にかけて発生したサイクロンによる被害は2万人以上の死者を出し、まだ4万人以上行方不明とのこと。イラワジ川河口のデルタ地帯(エヤワディ管区)がもっとも被害がひどく、3メートル以上の高波に襲われ、壊滅状態になった町も随分とあるようだ。
軍事政権は国際支援部隊の受入を認めたものの消極的で、特にヨーロッパからの救援部隊に対するビザ発給がなかなか行われなかったらしい。なので現地での救援がなかなか行えなかったようだが、ここに来て漸く本格化してきたとのこと。
先日桐島さんのところでミャンマーのお話を伺ったのも何かの縁だし、気持ちだけでも援助したいなと思うのだけれど、どこに募金したら良いのか調べているところ。なにせ軍事独裁政権の国だから、きちんと選んで送らないとちゃんと助けが必要な人たちの手に届かない可能性も高いし。
■アメリカ大統領選の民主党候補者選びは本日ノースカロライナとインディアナで予備選。
2つの州併せての代議員数は180名余にもなり、残りの予備選全部(6州+プエルトリコ…だったかな)の代議員数とほぼ同じらしいので、万が一どちらかの候補が2州とも勝ってしまうと状況は少し変化する可能性があった。
しかし、前評判通りオバマ氏がノースカロライナで勝利、インディアナはヒラリー氏が勝利。両候補とも6月3日の予備選最終まで活動を続けるつもりらしい。クリントン氏は無効になっているフロリダとミシガンの票も採用するように主張している。
■英ボーダフォンが世界10カ国でのiPhone販売にAppleと合意したそう。
契約してて良かった!と初めて思ったけど、よく考えたら、日本はソフトバンクに売却されちゃったんだったわね。なので全く関係ないニュースでした(涙)。残念なり。
■今日の食事。
朝食:TOP'sのチョコレートケーキ。もみじ饅頭。
朝から血糖値上がるごはん。
昼食:<コンビニ>鶏と緑色野菜のあったか蕎麦331kcal。ほうれん草とひじきの鉄分サラダ84kcal。
おやつ:プリン202kcal。
夕食:<中華料理屋>タンタンメン。
あ、麺かぶり。
夜食:ハーゲンダッツのドルチェミルフィーユ300kcal。チーザチェダーチーズ189kcal。
今日はもう何も言い訳しません。ただただ反省。
夜はCPへ行こうかと思っていたのだが、なんとなく仕事が遅くなってしまったので断念。
■ミャンマーで2日夜から3日未明にかけて発生したサイクロンによる被害は2万人以上の死者を出し、まだ4万人以上行方不明とのこと。イラワジ川河口のデルタ地帯(エヤワディ管区)がもっとも被害がひどく、3メートル以上の高波に襲われ、壊滅状態になった町も随分とあるようだ。
軍事政権は国際支援部隊の受入を認めたものの消極的で、特にヨーロッパからの救援部隊に対するビザ発給がなかなか行われなかったらしい。なので現地での救援がなかなか行えなかったようだが、ここに来て漸く本格化してきたとのこと。
先日桐島さんのところでミャンマーのお話を伺ったのも何かの縁だし、気持ちだけでも援助したいなと思うのだけれど、どこに募金したら良いのか調べているところ。なにせ軍事独裁政権の国だから、きちんと選んで送らないとちゃんと助けが必要な人たちの手に届かない可能性も高いし。
■アメリカ大統領選の民主党候補者選びは本日ノースカロライナとインディアナで予備選。
2つの州併せての代議員数は180名余にもなり、残りの予備選全部(6州+プエルトリコ…だったかな)の代議員数とほぼ同じらしいので、万が一どちらかの候補が2州とも勝ってしまうと状況は少し変化する可能性があった。
しかし、前評判通りオバマ氏がノースカロライナで勝利、インディアナはヒラリー氏が勝利。両候補とも6月3日の予備選最終まで活動を続けるつもりらしい。クリントン氏は無効になっているフロリダとミシガンの票も採用するように主張している。
■英ボーダフォンが世界10カ国でのiPhone販売にAppleと合意したそう。
契約してて良かった!と初めて思ったけど、よく考えたら、日本はソフトバンクに売却されちゃったんだったわね。なので全く関係ないニュースでした(涙)。残念なり。
■今日の食事。
朝食:TOP'sのチョコレートケーキ。もみじ饅頭。
朝から血糖値上がるごはん。
昼食:<コンビニ>鶏と緑色野菜のあったか蕎麦331kcal。ほうれん草とひじきの鉄分サラダ84kcal。
おやつ:プリン202kcal。
夕食:<中華料理屋>タンタンメン。
あ、麺かぶり。
夜食:ハーゲンダッツのドルチェミルフィーユ300kcal。チーザチェダーチーズ189kcal。
今日はもう何も言い訳しません。ただただ反省。
2008.4.22(TUE) 死刑判決
■今日もまだあまり本調子ではなく7時起床。運動も出来ず。
■山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審判決で、被告人へ死刑判決が出された。この事件は当時23歳の女性と生後11ヶ月だった子供を殺害した被告人に対し、1審2審では無期懲役という判決が下っていたが、最高裁が「特に酌量すべき事情がない限り、死刑の選択をする他ない」として審理を差し戻ししていたもの。被告人が当時18歳だったこともあって死刑という厳刑が適切なのかどうか議論されていた。また死刑廃止運動を行っている弁護団のやり方(弁論を欠席するなど)に非難が集まったり、差し戻し審になってから被告人が殺意と乱暴目的を否定したりと、被告人・弁護側に共感できない裁判ではあった。
多分今回の判決は妥当なものだと思うけれど、一方で陪審員制度が始まってからのことを考えると、こうやって市井の人々(陪審員となる人たち)の心象を悪くするようなやり方では真実を見誤った判断をしてしまう可能性もゼロではないだろうと想像する。逆にすごく感じのよい人が被告人だった場合に「この人がそんなことをするわけがない」と思わせることも出来るかも?
それはともかく、亡くなった女性の旦那様である本村さんは今32歳だそう。事故が起きた9年前は23歳。まだまだ社会に出たてで、伴侶を得て子供も生まれて幸せに楽しく暮らしていたであろうに、それが一度に奥様と子供さんを亡くしてしまうという悲劇。それまでは多分ごく普通の生活を送られていたと思うのだけれど、たとえばたった一軒隣の家に住んでいただけで、お隣さんと全く違う人生を歩まされてしまう、運命の残酷さ。そしてその後も裁判が続くだけでも大変なのに、こうやってニュースなどで取り上げられるということは周囲の雑音もさぞかし多かったと思う。こういうことに年齢は関係ないかもしれないけれど、でも20代という若さで、そんな9年間を過ごさなければならなかったご心労はいかばかりのものであったか。年齢が近いだけに我が身と引き比べて考えてしまうが、ワタシがふらふらと遊んで過ごしたこの9年間、本村さんはずっと家族を失った悲しみの中で過ごし、そして司法の場で戦ってきたんだよなあ。実際に経験しなければ判るはずもない辛さだけれど、それは今の世の中、いつ自分の身に降りかかってもおかしくないことでもある。
弁護側は上告したそうだけれど、本村さんにとってはとにかくこれで一区切りとなるのだろう。これからどうやって生きていかれるのだろうか。淡々と生活したいと願ってもそれなりに世間の注目を浴びてしまうだろうし、新たなパートナーを見つけるのも難しそうだ。たった一つの出来事でその後の人生全てが変わってしまい、元の平穏な日々に戻ることはできない。本当にやるせない話だと思う。本村さんに少しでも心の平安が訪れますように。
■今日の食事。
朝食:イチゴのモンブラン259kcal。
昨日の夜ご飯のあと、甘いものが食べたくなりコンビニで買ってしまったのだがダメだよねと自重し、今朝へ持ち越し。イチゴのムースやババロアがたっぷりとのっかったデザートで満腹感あり…というか、やや胸焼け気味。
昼食:<イタリアンレストランのお弁当>回鍋肉。紫蘇&じゃこ入りガーリックライス。もやしのピリ辛。
ここのお弁当はいつも何だか不思議。
夕食:<近所の中華料理屋K>スタミナ飯。餃子。
食に対するモチベーションが低いというか、まったく家で食事を作る気になれず。それになんだか食べモードに入ってしまったような気が…。でも家に帰ったら、ゆ。さんから中間目標達成のメールが来ていて、ああ、ワタシも頑張らなきゃと思う。ただ明日以降も来週半ばまで食べる予定だらけだ。どうしたものか。
■山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審判決で、被告人へ死刑判決が出された。この事件は当時23歳の女性と生後11ヶ月だった子供を殺害した被告人に対し、1審2審では無期懲役という判決が下っていたが、最高裁が「特に酌量すべき事情がない限り、死刑の選択をする他ない」として審理を差し戻ししていたもの。被告人が当時18歳だったこともあって死刑という厳刑が適切なのかどうか議論されていた。また死刑廃止運動を行っている弁護団のやり方(弁論を欠席するなど)に非難が集まったり、差し戻し審になってから被告人が殺意と乱暴目的を否定したりと、被告人・弁護側に共感できない裁判ではあった。
多分今回の判決は妥当なものだと思うけれど、一方で陪審員制度が始まってからのことを考えると、こうやって市井の人々(陪審員となる人たち)の心象を悪くするようなやり方では真実を見誤った判断をしてしまう可能性もゼロではないだろうと想像する。逆にすごく感じのよい人が被告人だった場合に「この人がそんなことをするわけがない」と思わせることも出来るかも?
それはともかく、亡くなった女性の旦那様である本村さんは今32歳だそう。事故が起きた9年前は23歳。まだまだ社会に出たてで、伴侶を得て子供も生まれて幸せに楽しく暮らしていたであろうに、それが一度に奥様と子供さんを亡くしてしまうという悲劇。それまでは多分ごく普通の生活を送られていたと思うのだけれど、たとえばたった一軒隣の家に住んでいただけで、お隣さんと全く違う人生を歩まされてしまう、運命の残酷さ。そしてその後も裁判が続くだけでも大変なのに、こうやってニュースなどで取り上げられるということは周囲の雑音もさぞかし多かったと思う。こういうことに年齢は関係ないかもしれないけれど、でも20代という若さで、そんな9年間を過ごさなければならなかったご心労はいかばかりのものであったか。年齢が近いだけに我が身と引き比べて考えてしまうが、ワタシがふらふらと遊んで過ごしたこの9年間、本村さんはずっと家族を失った悲しみの中で過ごし、そして司法の場で戦ってきたんだよなあ。実際に経験しなければ判るはずもない辛さだけれど、それは今の世の中、いつ自分の身に降りかかってもおかしくないことでもある。
弁護側は上告したそうだけれど、本村さんにとってはとにかくこれで一区切りとなるのだろう。これからどうやって生きていかれるのだろうか。淡々と生活したいと願ってもそれなりに世間の注目を浴びてしまうだろうし、新たなパートナーを見つけるのも難しそうだ。たった一つの出来事でその後の人生全てが変わってしまい、元の平穏な日々に戻ることはできない。本当にやるせない話だと思う。本村さんに少しでも心の平安が訪れますように。
■今日の食事。
朝食:イチゴのモンブラン259kcal。
昨日の夜ご飯のあと、甘いものが食べたくなりコンビニで買ってしまったのだがダメだよねと自重し、今朝へ持ち越し。イチゴのムースやババロアがたっぷりとのっかったデザートで満腹感あり…というか、やや胸焼け気味。
昼食:<イタリアンレストランのお弁当>回鍋肉。紫蘇&じゃこ入りガーリックライス。もやしのピリ辛。
ここのお弁当はいつも何だか不思議。
夕食:<近所の中華料理屋K>スタミナ飯。餃子。
食に対するモチベーションが低いというか、まったく家で食事を作る気になれず。それになんだか食べモードに入ってしまったような気が…。でも家に帰ったら、ゆ。さんから中間目標達成のメールが来ていて、ああ、ワタシも頑張らなきゃと思う。ただ明日以降も来週半ばまで食べる予定だらけだ。どうしたものか。

