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「世界を魅了したティファニー 1837-2007」@庭園美術館
目玉はティファニーダイヤモンドと呼ばれる128カラットのイエローダイヤをあしらった「バードオンアロック」。眩しいくらいに巨大なダイヤモンドだ。朝香宮邸自体もとっても素敵だし、そこに女性のハートを鷲掴みにするアクセサリーの数々が並べられていて楽しくないわけがない。平日だから激混みとか人垣で展示が見えないとかいうことはなかったけれど、それなりの人出。
ワタシ的に気になったもの幾つか。
1)ムーンストーンとサファイヤをあしらったもの。ムーンストーンってあまり高級なアクセサリーに使うイメージがなかったので新鮮。スターサファイヤなどと併せているものなんかとっても素敵だった。
2)エナメル(七宝)で作られたビビッドな緑と黒の樅の木をモチーフにしたケース。異質なくらいモダンでかっこよかった。
3)好みとは全く違うんだけど、「スイート」と呼ばれるセット。ホテルのスイートルームと同じ言葉で、ネックレス・ブレスレット・イヤリングなどがセットになったものを「スイート」と言うってこと初めて知った。ありえないくらい巨大な貴石(アクアマリンとか)を金やプラチナなどのベースにはめ込んでいるものが何種類も出されていた。マンガとかの「ざーます」オバサマに似合いそうな下品なくらいのものばかりで笑っちゃうんだけど、派手さもここまでいけば逆に清々しいと言えるかもって思ってしまった。比喩じゃなく、眩しい程にギラギラしてるんだもの。
あとは逆に虫眼鏡とかで見たくなっちゃうくらい繊細で華奢な金細工なんかも綺麗だったし、一面にダイヤとかサファイヤを埋め込んだブレスレットなんかもとってもゴージャス。ルイス・コンフォート・ティファニーさんの虹色のガラスや、アール・ヌーボー的自然写実はいいけど蜘蛛のブローチとかはちょっと気持ち悪いよねえとか。それに較べると最近のデザイナーの作品(一番最近の人はフランク・ゲーリーという建築家で昨年はじめて発表したんだけれど素材に木を使っている)は随分とシンプルだしモダンになってるなあ。かっこいいけど、やっぱり昔の贅の限りを尽くしたようなアクセサリーの方が展示として見る分には楽しいわね<自分でつけるとか自分で買う(ありえないけど!)とかになったら別でしょうが。というわけでお昼に美味しいものでお腹を満たした後は、美しいモノで目の方もすっかり保養。

お屋敷を出た後は秋も近づいた庭園を散策する。巨大な金木犀が2本建物の脇にあってすごく立派だった。さすがにもう散り際でハラハラと金の花が待っていたけれど。池を取り囲むような日本庭園と、バラが植えられて芝生になっている洋風庭園とがある。パリにお住まいになったことがあるという朝香宮様、ここではどんな風に暮らしていたのかな。広いモダンなお家に広いお庭。日々お庭を散策とかされていたんだろうか。


ワタシ的に気になったもの幾つか。
1)ムーンストーンとサファイヤをあしらったもの。ムーンストーンってあまり高級なアクセサリーに使うイメージがなかったので新鮮。スターサファイヤなどと併せているものなんかとっても素敵だった。
2)エナメル(七宝)で作られたビビッドな緑と黒の樅の木をモチーフにしたケース。異質なくらいモダンでかっこよかった。
3)好みとは全く違うんだけど、「スイート」と呼ばれるセット。ホテルのスイートルームと同じ言葉で、ネックレス・ブレスレット・イヤリングなどがセットになったものを「スイート」と言うってこと初めて知った。ありえないくらい巨大な貴石(アクアマリンとか)を金やプラチナなどのベースにはめ込んでいるものが何種類も出されていた。マンガとかの「ざーます」オバサマに似合いそうな下品なくらいのものばかりで笑っちゃうんだけど、派手さもここまでいけば逆に清々しいと言えるかもって思ってしまった。比喩じゃなく、眩しい程にギラギラしてるんだもの。
あとは逆に虫眼鏡とかで見たくなっちゃうくらい繊細で華奢な金細工なんかも綺麗だったし、一面にダイヤとかサファイヤを埋め込んだブレスレットなんかもとってもゴージャス。ルイス・コンフォート・ティファニーさんの虹色のガラスや、アール・ヌーボー的自然写実はいいけど蜘蛛のブローチとかはちょっと気持ち悪いよねえとか。それに較べると最近のデザイナーの作品(一番最近の人はフランク・ゲーリーという建築家で昨年はじめて発表したんだけれど素材に木を使っている)は随分とシンプルだしモダンになってるなあ。かっこいいけど、やっぱり昔の贅の限りを尽くしたようなアクセサリーの方が展示として見る分には楽しいわね<自分でつけるとか自分で買う(ありえないけど!)とかになったら別でしょうが。というわけでお昼に美味しいものでお腹を満たした後は、美しいモノで目の方もすっかり保養。

お屋敷を出た後は秋も近づいた庭園を散策する。巨大な金木犀が2本建物の脇にあってすごく立派だった。さすがにもう散り際でハラハラと金の花が待っていたけれど。池を取り囲むような日本庭園と、バラが植えられて芝生になっている洋風庭園とがある。パリにお住まいになったことがあるという朝香宮様、ここではどんな風に暮らしていたのかな。広いモダンなお家に広いお庭。日々お庭を散策とかされていたんだろうか。


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