2011.12.16(FRI) Affetto@麻布台

■お昼をまたいで別事業場へ行ったせいもあって、何となくバタバタ。そして夕方も17時半あがり。今日はTけ田さん・R恵ちゃんとご飯。時間で追い出されない(1回転しかさせない)というポリシーのようで閉店までだらだらとお喋り。座りすぎて腰が痛くなってしまった。美味しいお食事とリラックスした時間で楽しかったわあ。

■今日の食事。

朝食:ヨックモックのクッキー。

昼食:<別事業場近くのイタリアン>サラダ。マルゲリータ。

時間がすごく無かったんだけど、パスタは時間がかかると言われ頼んだピザ。しかし結局ピザも時間かかった上に油っこいだけでちっとも美味しくなかった。

おやつ:<会社近くのベイカリー>アップルパイ。

どうしても口直しがしたかった。

夕食:<アフェット@麻布台>キンカンとリコッタチーズのテリーヌ。真鱈白子の燻製 じゃがいものソースとフルーツトマト。トリッパのフライ トマトソース。ラディッキオのリゾット。ジロールのフェットチーネ きのこのソース。猪ほほ肉のワイン煮込み。洋ナシのコンポート マールのジェラート。

キャンティの並びにあるイタリアン。比較的新しいお店とのこと。おまかせコースで品数だけ決めるスタイル。5、7、9、11皿とあって、7皿が一番よく出るというのは日本人的よね。どれも香りや食感、そして勿論味のバランスも良くて、隅々まで行き届いた感じのお料理だった。

シニアソムリエの方がオーナーだということが後から判ったのだが、このソムリエさんがすごく饒舌というか、表現豊かな方で面白かった。「迎賓館のお庭を散歩しているような煌びやかな豊かな気持ちになれるワイン」とか「私がボルドーへ行ったときに見掛けたのですが、畑で働く女性の、繊細さはありませんが、健康で明るいふくよかさを思い起こさせるワイン」とか。どっちも白ワインの表現だったのだけれど、確かに前者はフルーティーで煌びやかな感じであったし、後者はもうちょっと素朴な芯の通ったお味だった<あまりに興味深かったので味見させてもらった。

ぶどうのバッジを二つしているので「なぜですか」と聞いたら、一つは日本では1500人ほどしかいないシニアソムリエのバッジ。もう一つはスワルフスキーのもので、ずっと探していたのだけれど販売中止になってしまって諦めていたら、このお店をオープンする際に贔屓のお客様たちがオークションで探してプレゼントしてくれたものとのこと。確かなワインを提供するお店のスタンスとお客様に愛されることと、どちらも大事なので二つともつけているんですというお話だった。いいお話だ。

というわけで、なかなか素敵なレストランでありました。

TAG : 外ゴハン

Comment

そういえば……

日本人のソムリエとして草分け的な田崎氏が、世界的なコンクールで優勝したときの表現が、(ざっと覚えてる範囲だけど)

「子供の頃、夏休みの田舎の森の中で、ひっくり返した大きな石の下にくっついていた、潰れた虫が発する、青臭い匂い」

みたいな表現だった記憶が。

……フランスだよねぇ。。。。(笑)
日本の飲食業界だったら、総スカンのキーワードばかりだわね。

m様

コメント見落としてた!いまさらのレスですが…。
フランス人にとっては、それは良い香りなのかしらねえ?
不思議!

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