2015.1.19(MON) こちらに来て読書とか

■6時起床。昨日はやっぱりちょっと疲れが出たのか、22時前に寝てしまった。今日はそんなに忙しくなく、というか、会議に陪席するものが多かったので、早々に帰宅する。

■錦織は全豪初戦、アルマグロとの試合に勝利。こちらのテレビではさすがにやってない(涙)。

■ある方がお餞別にAmazonのギフトカードをプレゼントしてくださり、Kindleで本を買うのに使わせていただいている。金券って額面が判っちゃうという生々しさはあるけれど、でもとっても使い勝手の良いプレゼントだなあと思う。そもそもKindle自体も海外で生活する人には福音のようなものだけれど。昔住んでいた時はマンハッタンの紀伊国屋で日本の価格の3倍くらいする本や雑誌をたまーに買ってもらうだけだったことを考えると、まさに隔世の感としか言いようがないわ。

読んだ、もしくは読んでる途中のKindle本。

「ワーキングホリデー」 坂木司 (文藝春秋)

こないだ読んだ「ウィンターホリデー」の前の作品。想像通りの部分ももちろんあるけれど、この人とはこうやって出会ったのかとか、コブちゃんはこのころから結構かっこよかったのねとか、色々と確認することを楽しみつつ読む。元々安心感ある作品だし。

「執事だけが知っている 世界の大富豪58の習慣」 新井直之(幻冬舎)

これはあまりヒットしなかった。もっと執事っぽい話が聞きたかったというか。とはいえ、まあお金に縛られない余裕がある生活ってどんなものかというのは判ったけど。お金には縛られないけど、時間と健康は絶対に疎かにしないとか。人との付き合いも仕事も10年後20年後を見据えているけれど、でも失敗しても全く気にしないとか。

「ワタシは最高にツイている」 小林聡美(幻冬舎文庫)

小林聡美さんのエッセイ。まだ離婚する前。映画などで見るご本人のイメージそのままにひょうひょうとした感じ。
後半の2冊はKindleの月替わりセールでかなりお安くなっていた。前者は359円、後者は199円。幻冬舎がセールをやってたってことかしら。それとも買ったらたまたま出版社が一緒だったってことかな。

■読んだ本。

「贖罪」 湊かなえ (双葉文庫)

これまたHやしさんがくれたもの。うーん、こっちはあんまり読後感が良くないなあ。ざらざらしてる。上手く書けてるとは思うんだけど、どうもテイストに合わないというか。

じっぽさんのブログにこんなことが書かれていた。

僕自身の1980年代くらいを振り返ってみると、ファミコンが(あるいは、ファミコンの時代が)僕に与えたいちばん大きな影響は「ヒマだな、と思う時間の消失」なのではないか、という気がする。

それまで、ビデオデッキやテレビゲームが無い時代というのは、夜は、「本でも読むか、がんばって夜更かしてオールナイトニッポンでも聴くか、寝るしかない時間」だった。

(中略)

もしこれを読んでいる若い(10代〜20代)くらいの人がいたら、僕はぜひ尋ねてみたい。

「あなたは最近、ヒマだな〜と思ったことがありますか?」

こんなに何かに追いまくられているような気がするのは、時代や環境の変化のせいなのか、僕個人の問題なのか、それとも、みんなそうなのか、正直なところ、よくわからなくなっているのだ。



ワタシはじっぽさんと同じ世代だけれど、テレビもあまり見ないし、ゲームもしない。ネットはそれなりに見てるけど、特にこちらに来てからはそこまででもない。飲み会も日本にいた時と比べると少ないし、残業してる日以外は寝る前に少し本を読んむくらいで、ゆっくり過ごせる。そういう時間は久しぶりだなあ。

■今日の3Good! 1)早く帰れるとやっぱり嬉しい。 2)ビジネスレビューみたいなのがあると、色々な情報をキャッチアップ出来て良い感じ。 3)久しぶりに食べたカノーリ(シチリア島名物のお菓子、くるんとホーン型に巻いた硬い生地にリコッタチーズやドライフルーツを詰めたもの)が美味しかった。

■今日の食事。

朝食:<ホテル>ベーグル。グレープフルーツ。

昼食:<カフェテリア>サラダ。カノーリ。

カノーリはAナが持ってきたもの。Gーンがお誕生日だからということで買ってきたのだけれど、可哀想なことにGーンは体調不良でお休み。

夕食:ブロッコリーとカリフラワーのパスタ。

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