2015.9.14(MON) ケチカンに上陸(クルーズ6日目)

■6時半起床。今日も良いお天気。この近辺は天候がコロコロ変わるところらしいので安心はできないけど。

朝食:フルーツヨーグルト。パン。チーズ。

朝食を食べているうちにKetchikanの港に接岸。後ろから昨日も一緒だったPrincess号もやってきた。

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相方さんがお出掛け前にちょっとお昼寝してしまったので、ワタシは少しだけ町の下見に。このKetchikanという町はサーモンの缶詰製造業で栄えた町だそう。アラスカで一番最初に興った町だとも。こじんまりした可愛いお土産屋さんが多い。ワタシ達は見に行く予定にはしていないのだけれど、Lumbe Jack Show(木こりのショー)というのも名物らしい。

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ワタシ達は今日は水上飛行機で観光する予定なのだ。11時15分に波止場のツーリストセンターに行き、そこから5分くらいの飛行機乗り場へ。旦那様は釣りに行ってしまったが自分は興味がないので飛行機に乗ることにしたというコロラドの上品なおばあさまと、フロリダから来たという同じくらいの年頃のカップルとワタシ達の5人。飛行機自体はパイロットも入れて9人乗りかな。水上から離陸するタイプだ。スピードを上げて水面を走り始めたかと思うと、比較的あっというまに空中に浮きあがる。

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ワタシ達の乗るビーバー号

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こんな感じで離陸(離水?)する。

雨がすごく多い土地という割には今日もまた快晴。飛んでいる最中にもっと揺れるのかと思ったけれど、全然そんなことない。気持ちいい~!お日様を浴びて、水面がキラキラと輝いている。

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ワタシ達の船

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少しプロペラと風の音がするのでヘッドホンで防音。パイロットさんがガイドもしてくれる。少し聞き取りにくいけど、頑張って聞く。普通の飛行機だったら、もっと高いところを飛ばなければいけないので、こんなに近い距離で遊覧飛行出来ないよとか、アラスカのこのあたりには名前もついていない湖や池が200万個もあるとか、色々と話してくれる。ジュノーで氷河から船まで送り届けてくれたジョン、フレイジャーからスキャグウェイまで一気に駆け下ったマイク、この水上飛行機のパイロットであるケビン。タイプは様々だけれど、全員、地元出身で、地元への愛に溢れていて、かつ、いかにワタシ達を楽しませるかにすごく熱心で、気持ちが良い人ばかりだ。相方さんが「チップの文化ってめんどくさいと思ってたけれど、こういう人たちにはチップ渡したいと思うし、それが彼らのモチベーションになるんだから、いい文化だなあと初めて思った」と言っていたのだけれど、とっても同感。

さて飛行機は、この豊かなフィヨルドの土地を自由に飛んでいく。暫くしたら、高度を下げ始めて、水上に着水。おお。滑走路とかなくても降りれちゃうのね。すごい!外に出てもいいよと言われ、人気がまったくない、静謐な水上を堪能。ラピュタかナウシカの世界っぽいなと思ったけど、よく考えたら「紅の豚」だわね。まさに飛行艇。ちなみにここはフィヨルドの入り組んだ中なので海水なんだとか。波は全くないけど。水はあまり冷たくなくて、しかも塩気もあまりないみたい。

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色が黒っぽく見えるのはタールなどが溶けだして、この漆黒のような色になっているのだとか。本当に綺麗なところだなあ。逆側の窓からはクマが見えたとのことだったけれど、ワタシは見えず。でもマウンテンゴートは見れた!堪能していると、また自分たちの船が見えてきた。ケチカンの港だ。あっというまに1時間半ほど過ぎてしまった。めっちゃ楽しかったな~。やっぱり小型飛行機のパイロット免許欲しいな←昔からあこがれている。

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白い点がマウンテンゴート

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船がもう見えてきた

港に戻ったら13時過ぎだったので、薦められたレストランでお昼ご飯。クラブケーキ頼んだら、クラブがみっちり入っていて美味しかった!

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昼食:<Annabbelle's>クラムチャウダー。クラブケーキ。

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Creek Streetという昔ながらの建物が残るエリアをちょっとお散歩したり、相方さんがお土産を買ったり。ここもまた楽しい町だったなあ。でもこれが最後の寄港地。ちょっと寂しい。

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船に戻って夕暮を眺めて、ぼんやりしていると17時半過ぎに出航。さて、本日の夕食はLe Cirqueにて。Pinnacle Grillが一日だけ、ニューヨークの老舗フレンチに変わるという催し。食器や飾りつけなどもお店のものが使われている。どうしてるのかな。レシピを貰って、盛り付けなども写真とかで送ってもらって作るのかしらね。

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夕食:<Le Cirque>アミューズ-フォアグラのムース 
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Lobster Salad 'Le Cirque'- poached lobster with haricots verts and citrus
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Garden Pea Soup - cheez dumplings, idiazabal crisp
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Corvina - peaches, capers, Burbon Vanilla, chiken oysters
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Straeberry Pavlova - Earl Grey Chantellie, straeberry consomme, basil
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相方さんは前菜にHaributを頼んだら、なんと生で出てきた。生で食べられるって知らなかったー。そしてメインにはシャトーブリアンを頼んでいたのだが、シャトーブリアンは18世紀のフランスの作家の名前だと教えてもらった。この料理に感動して、名前を貸したのだとか。ロッシーニ風と一緒だね。

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普段よりもゆっくりサーブされるし、ちゃんとしていた(少し塩味がキツイのはいつもと同じだったけど)。バフェだとどうも忙しなかったり、列に並ぶのが面倒になったりしてしまうし、フルサービスのレストランについても何だかすごい勢いでサーブされて1時間くらいで食べ終わってしまうのよね。

その後はカジノでやってたくじ引きを試したら、2回目に当たってTシャツと帽子が貰えた。ラッキー。22時からはRockin' Roadhouseというショーを見る。狭い舞台の上を所狭しと踊って歌って、なかなか楽しいショーだった。

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明日はまたバンクーバー時間に戻るので、時計を一時間進めて就寝。今日はワンコ? 明日のレクチャーの中にはこのタオルで動物を作るやり方を教えてくれるコースもあるらしい。

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TAG : 旅行ゴハン

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