2015.9.17(THU) 夏休み最終日-帰宅

■6時起床。そんなに早く起きる必要はなかったのだけれど、明日から会社へ行かなければいけないこと、そしてバンクーバーとシカゴでは時差が2時間あること(バンクーバーの6時はシカゴの8時)を考えると、ちょっと身体を慣らしておいた方がいいかなと思って。

まだ日は出ていないけれど、どうも雨が降っているみたい。暫くしたら止みそうではあるけど。そして風邪がどうも悪化したような。寒くてたまらない。寝ている間にすごく汗をかいたし。何となく冴えない朝だけど、まあ、もう最終日だからいいかと思いつつ、メールをチェックしたら、非常にショッキングな仕事メールが。マジで!一瞬思考が停止するくらいの衝撃だった。えーと。とりあえず、どうしたらいいのか。えーと。。。その場で出来ることはないので、ちょっと明日の手配だけ。

一気に気分が落ち込む。マジかー。なんでこんな休みの最終日に…と思ったけども、よく考えてみたら、旅行の途中で送ってこられるよりは良かったか。途中で落ち込んで、それ以降楽しめなくなるよりは良かったと思おう。相方さんが「一人になってからこのメール貰うのもツラいじゃん。二人の時で良かったじゃん、慰めてあげれるよ」とも言ってくれる。そだね。ありがとう。大体この旅行はツキ過ぎてたから、このメールとか風邪とか多少の調整はあっても致し方ない。

ちょっと落ち込んだ気分は引きずりつつも、朝ごはんに行くことにする。前回、空港からホテルに向かうタクシーの中で見掛けた瞬間に気になっていた、ベルギーワッフルのお店。ロブソン通り沿いなのでホテルからすぐそば。で、向かってみたら、あら、8時半からだ。まだ8時だったので一旦ホテルに引き返す。再度8時半になってから出掛ける。

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朝食:<Le Petit Belge>プレインワッフルwithメープルシロップ。

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注文を受けてから一つ一つ焼いてくれる。なんとなくベルギーワッフルってずっしり重いイメージがあったのだけれど、焼き上がりはサクッと軽い。美味しい!相方さんの頼んでいたツナサラダも素敵だった。クレープと違って、食事系のベルギーワッフルって食べたことなかったのだけれど、これはなかなか良いわね。ゆで卵の白身が入ったツナサラダが美味しかった。

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完全復活とはいかないけれど、満足してホテルに戻り、チェックアウト。すぐにタクシーも来てくれて空港へ向かった。…のだが、相方さんが車の中でごそごそ何か探している。携帯がないと言う。えー。どこかに入り込んだのじゃないかとワタシの携帯から電話を掛けてみるが、鳴らず。タクシーの運転手さんにホテルに引き返すように頼む。いい人でホテルに電話掛けて探しておいてもらうといいよとアドバイスしてくれる。おお、そうね。ホテルに着き、車はそのままにして相方さんダッシュ。一旦メーター停めてもらって支払った方がいいのかしらと考えていたら、すぐに戻ってきた。フロントに届けてもらっていたらしい。良かった~。相方さん、実はこの旅行で携帯忘れるの2度目。1回はクルーズのシアターに忘れて、やっぱりフロントに届けられていたのだった。2回忘れて2回ともすぐ出てくるって、やっぱり相当ラッキーね。

途中少し雨が降ったりもしていたが、30分ほどで空港到着。カナダの空港は、カナダ国内、アメリカ、インターナショナルに分かれている。なので、それぞれチェックインしたら、もうお別れ。寂しい。。。アメリカ行く場合はすでにここでアメリカの入国審査もするから、他の国際線とは別なのね。でも中に入ったあと、ガラス越しに国際線のゲートが見える場所があって、相方さんとまた再会。でも、ホントにここでサヨナラだわ。またねー(涙)。

昼食:<空港にて>中華料理のテイクアウト。

12時半過ぎの飛行機は定刻通りに飛び立ち、4時間弱のフライト。定刻より早い18時10分頃に到着した。リモで20時ころに帰宅。荷物を片付けて、洗濯機を一回回し、手抜きだけど、和食のご飯で一段落。ふー。

夕食:水餃子。キムチ。ご飯。お味噌汁。

<旅行のまとめ>

とっても楽しい旅行だった。

何はともあれ、クルーズ旅行が初体験だったから、見るものどれも新鮮で楽しかった。色々なイベントや設備が充実していて、とても快適に過ごせるようになってるんだなあととても感心した。相方さんのダンスショーがイベント的にはハイライトだったけれど、それ以外にも相方さんがスロットトーナメントで優勝するとか、ワタシもクジに当たるとか、色々と幸運もあった。

大型のクルーズは5000人以上乗せるらしいけれど、ワタシ達のは比較的小型で、それもワタシ的には好みだった。クルーの人たちも大体顔は判るようになるって、それぞれの人からとても温かいホスピタリティを感じたし、お客さんも何となく顔見知りの人が出来るのも良かったなあと思う(同じツアーに行った人やダンスレッスン、フィットネスなどで一緒になる人など)。

アラスカに初めて足を踏み入れることが出来たのも、とても嬉しい。これで35州制覇。とにかく素晴らしい大自然だった。クジラも氷河も水上飛行機も雄大な山々も、本当に素晴らしかった。一番は決めにくいなあ。甲乙つけがたい。でも、どうしても一つ選ぶなら、やっぱり小型飛行機好きなのでフィヨルドの遊覧飛行が一番楽しかったかな。水上に降りるなんて予期してなかったのもあって。この時期にしては有り得ないくらいの好天続きだったのも素晴らしい。最後帰りがけのバンクーバーや航行中の夜とかだけ降るって本当にラッキーだった。

ツアーのガイドさんもそれぞれ特徴があって印象深い。クジラを見せてくれたジェフ船長はクジラの魅力をくまなく見せてくれようと一生懸命だったし、その帰りのドライバーのジョンは地元愛たっぷり、フレイザーからスキャグウェイまで山を駆け下りてきたマイクは自分だけの見どころを把握していたし、水上飛行機パイロットのケビンは渋くて、でもちょっとお茶目なおじさまだった。

ジュノー、スキャグウェイ、ケチカンの町自体もそれぞれ違った楽しさがあった。スキャグウェイは西部劇に出てきそうなところだったし、ケチカンも意外と立派な町だった。バンクーバーもとても綺麗な町。観光で行くと言うよりも、むしろ住むのに良さそうな町だなという印象。ただ物価はちょっと高いわね。タクシー代や公共交通費が結構かかった印象。二人ですぐ1000円とかになってしまう。
クルーズの最大のチャレンジはお食事かなあ。バフェだったり、幾つかレストランもあるのだけれど、厨房が一緒なせいもあってか、どうも単調に思えてしまった。一か月のクルーズとかは食事がちょっと辛そう。それとこれは好みの問題だろうけれど、ワタシには塩味が強すぎたのが残念。あと、やっぱり人が多いので、バフェなどはかなりの混雑。行列するのが面倒になってしまうのと、あとワタシ達の場合は二人だったので、一人が取りに行って一人が席で待っているということになるので、なんだか慌ただしいし、一緒に食事している気がしないというか。バンクーバーのお食事はどれも当たりだった。初日の中華も最終日のベルギーワッフルも美味しかったけど、なんといっても昨夜のLe Crocodileがとても素晴らしかった!そういう意味では、食事もとても満足して終えれて良かった。

やっぱりクルーズはお金持ちの遊びだなと思う。クルーズ代が一人1500ドル強(ちょっとしたパッケージがついている)。それに往復の飛行機代がかかるものね。ワタシ達の場合は前後でバンクーバーにもステイしているし。基本的には年配の人がほとんどで、ワタシ達は圧倒的に若い方だったと思う。若くて来ている人はだいたい年配のご両親と一緒に…みたいな感じだったのだ。でも身の回りの安全とかに気を遣う必要はないし、とても気楽。何よりも移動するのに荷物を広げたままでいいというのは一番の魅力かな。電車やバスの旅はホテルを変わるたびにパッキングしなきゃいけないものね。自分たちが動かないまま、色々なところに旅できるのが楽しかったなあ。

相方さんと楽しい時間を過ごすことが出来て、良かった。ありがとうね。

TAG : 旅行ゴハン

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