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2008.3.21(FRI) クラヤミ食堂に行ってきたよ!
■6時20分起床。筋トレ30分ウォーキング30分。一日会社へ来て、また休みになるっていうのはいいね。まだ頬っぺたの腫れは引かない。痛み止めがなくなってしまったのと、口角炎がひどいので、もう一度歯医者へ行って処方箋をもらう。
■夜はクラヤミ食堂というイベントへ。真っ暗闇の中で食事をするというもの。NYなどでそういうイベントがあるというのは雑誌で読んだことがあり面白そうだなあと思っていたのだが、たまたまネットで国内のイベントに参加した人のブログを見て「ワタシも行ってみよう!」と思ったのだった。こどもごころ製作所というところがプロデュースしていて、どうやら博報堂の関係らしい。昨年秋頃に初めて行われたようで、2回目はクリスマス頃にあったのだが、そのときは行けず。第三回目を楽しみにブログをこまめにチェックして、発売開始と同時にチケットを購入した次第。口コミで広まっているらしく、チケットは発売後3日程で完売してしまった。相方さんの分と2枚買ったのだが、「演出の都合上、同行の方とは別々に座っていただきます」と事前に言われていた。相方さんに「暗いところで一人でご飯食べて何が楽しいの?」と疑問を呈される。もっともな疑問だ。でも、まあ、行ってみましょうよ。
で、実際に行ってきた感想は…というと、すっごく楽しかった!食事するイベントではあるけれど、食事自体よりももっと根本的なところで楽しめた。一人8300円というチケット代はお食事とアルコールを含むフリードリンクのお値段なのだけれど、正直なところ、普通にあのメニューを食べて飲んでだったら8300円は高い。でもこのクラヤミ食堂というイベントとして…であれば、適切な値段設定だったと思うな。十二分に楽しめたよ。行くまではかなり疑問形だった相方さんも大満足しておりました。
ここまで読んで「面白そうだな」「行ってみようかな」と思った方は、この先は読まないことをオススメ致します。ワタシも最初に行ってきた人のブログを見た以外は(その人もネタバレは書いてなかったんですが)、検索とかせずに何の情報も持たないで行ったのでありました。ワタシも食べたメニューがどうのこうのというネタバレはここには書かないつもりだけれど、先入観無しに行った方が絶対面白いと思うので。

場所は赤坂のキッチンスタジオ。時間5分前くらいに着いたのだが、途中でチケットを持っていないという大失態に気づく!手帳に挟んでおいたのだが、手帳ごと会社に忘れてきちゃった!ありえなーい!でも相方さんが一枚持っているし、一応名前も出して買っているわけだから説明すれば何とかなるのではないだろうか。不安を抱えながら行くと、数人が待っている。どうやら少しずつ中へ案内しているようだ。チケットを忘れてきたことを説明すると、向こうの人が人数確認した後、最後に入ってもらいますということで了承してもらえた。良かったー。
細かい注意事項を幾つか聞いたあと、いざ中へ。入り口で荷物を預け、代わりに黒いアイマスクを貰う。完全に真っ暗。そしてスタッフの人に手を引かれてカーテンの向こうへ誘導される。相方さんとはここでお別れ。
ワタシは割と入り口に近いところに座ったのでそんなに歩いていないのだけれど、ほんと恐る恐るしか歩けないものね。長いテーブルの端近くに座ったようで、ワタシより前に来た人たちは既に話が弾んでいる。話に入るきっかけがなく暫く黙っていたが、このまま気配を消していたら、ずっと気づかれないまま時間が経ってしまうのだろうかという不安というか焦燥感のようなものに襲われる。ようやくきっかけを掴んで自己紹介。まだお酒も入っていないのに、最初からみんなテンションが高く、声も大きい。終わったあとに相方さんが分析していたけれど、視覚から情報が入らない、でも周りには人がいる、どんな人なのか、今はどういうシチュエーションなのか、ということを把握しようとして、無意識のうちに一生懸命コミュニケーションを取ってしまうのではないかと。確かにそうかも。ほんの小さな発見、ちょっと思いついたこと、誰も彼もが声に出して言う。表情とかで伝わらないから声に出して言うしかないんだよね。ワタシはついつい電話口で無言になってしまうタイプなんだけれど、そんなワタシでもかなり色々喋っていた。
そろそろと手探りで乾杯の相手を探して乾杯した後にお食事スタート。グラスも倒さず持てるし、カトラリーもちゃんと使える。もっと苦労するかと思ったけれど、意外とちゃんと食べれるもんだ。物を掴んだり挟んだりするのは多少手探りだけれど、さすがに30年以上食器類を使っていると身体で覚えている感覚なのかな。
でも慎重になるのも事実。ワタシはかならず手で触って器の形を確かめた。相方さんは器の中の食材にまで触っていたらしい。インド料理を手で食べるときにも思うけれど、手っていうのは視覚を補う効果があるんだよね。まあ、知ってる食べ物だからということもあるけれど、視覚と触覚がちゃんと結びついているので、触ったもので形を想像することが出来る。
あと、ワタシは匂いも必ず嗅いでみた。でもこれが役に立つような立たないような。知ってる香り…ではあるのだけれど、意外と思い出せないものも多い。味覚もそう。「この香り何だったっけ」「この味なんだったっけ」と考えるのだけれど、パッと浮かばないものも多かった。食感もすごく大事。口の中で、味だけではなく、形とか硬さとか水分とかをすごく一生懸命確かめている。
聴覚については調理する音については何度か話題に上ったし、結構効果的だったけれど、BGMはあまりちゃんと耳に入ってなかったなあ。相方さんの声は何度か聞こえたけれど、ちょっと方向があやふやだった。
そしてやっぱり視覚って食事をする上で重要な要素であることを改めて認識。食事を目で楽しむはウソじゃないわ。でも目が見えない人というのはずっとこういう状態で生活しているわけよね。視覚情報がなくても食事の動作はちゃんとできることは判ったけれど、でもやっぱり見えないこと自体は大変だなあという気持ちと、視覚以外の様々な感覚が研ぎ澄まされるのはよく判った。食事のことではないけれど、声から想像している人の姿が合っているのか合っていないのかというのも面白かったし。
それと目をつぶっているかどうか。アイマスクをしているので目を開けていようが閉じていようが暗闇なのだけれど、アイマスクの中で目を開けている人と瞑っている人が半々だったのが面白い。ワタシは瞑っている派。開けていると見えないのに見ようとしてしまって神経が疲れてしまうんだもの。相方さんの場合は開けている派らしい。想像で補ってはいるものの「モノを見ている」状態だそうで、目を瞑ってしまうと見えないんですって。ワタシの場合は完全に視覚以外で補っていたから目は開いてなくても良かったんだよね。
空間の認識。相方さんは音の反響とかそういったことで部屋の大体の大きさまで想像がついたという。ワタシは小さな頃から空間認識力が弱いと言われていた人間なので(と言い訳することもないけど)、部屋のサイズとかはわかってなかったな。もう少し小さい部屋を想像していた。でも声の数とかから想像する人数は大体合ってた。面白いのは食器とかをすごく大きく感じたこと。なんでかな。
時間の認識。こちらは相方さんよりワタシの方が正しく認識していたみたいだけれど、でも確かに時間の感覚も失い易いと思う。
うちのテーブルではあまり参加者のバックグラウンドについては話さなかったのだけれど、でもすっかり仲良しになってしまった。仲良しっていうか同じ経験をした者同士のシンパシーというか。見えてないから隣の人や前の人の触ってしまうこともあるのだけれど、見ず知らずの人に触れてしまうことへの抵抗っていうのもあんまり無かったしな。そんなこんなで色々なことを感じながらあっというまに時間が過ぎていった。最後はとても素敵な演出があって終了。いやあ、面白かったなあ。また経験してみたい体験だった。
■さて。結構食べたと思うんだけど食べた気がしないというのも何となくあり<他の事に意識が集中していたから。Dへ行って遊びつつ何か食べるかということにする。ミニトー2回、NLHとH○RSEをやって、NLHで優勝。だけど結局何も食べずに帰宅。
■今日の食事。
朝食:レーズンウィッチ。
昼食:<コンビニ>具たっぷり豆ひじきごはん18 5kcal。豊後産じゃこと阿蘇高菜の豆腐サラダ156kcal。冷え知らずさんの生姜とん汁91kcal。計432kcal。
夕食:<クラヤミ食堂にて>…何を食べたかは内緒。
■夜はクラヤミ食堂というイベントへ。真っ暗闇の中で食事をするというもの。NYなどでそういうイベントがあるというのは雑誌で読んだことがあり面白そうだなあと思っていたのだが、たまたまネットで国内のイベントに参加した人のブログを見て「ワタシも行ってみよう!」と思ったのだった。こどもごころ製作所というところがプロデュースしていて、どうやら博報堂の関係らしい。昨年秋頃に初めて行われたようで、2回目はクリスマス頃にあったのだが、そのときは行けず。第三回目を楽しみにブログをこまめにチェックして、発売開始と同時にチケットを購入した次第。口コミで広まっているらしく、チケットは発売後3日程で完売してしまった。相方さんの分と2枚買ったのだが、「演出の都合上、同行の方とは別々に座っていただきます」と事前に言われていた。相方さんに「暗いところで一人でご飯食べて何が楽しいの?」と疑問を呈される。もっともな疑問だ。でも、まあ、行ってみましょうよ。
で、実際に行ってきた感想は…というと、すっごく楽しかった!食事するイベントではあるけれど、食事自体よりももっと根本的なところで楽しめた。一人8300円というチケット代はお食事とアルコールを含むフリードリンクのお値段なのだけれど、正直なところ、普通にあのメニューを食べて飲んでだったら8300円は高い。でもこのクラヤミ食堂というイベントとして…であれば、適切な値段設定だったと思うな。十二分に楽しめたよ。行くまではかなり疑問形だった相方さんも大満足しておりました。
ここまで読んで「面白そうだな」「行ってみようかな」と思った方は、この先は読まないことをオススメ致します。ワタシも最初に行ってきた人のブログを見た以外は(その人もネタバレは書いてなかったんですが)、検索とかせずに何の情報も持たないで行ったのでありました。ワタシも食べたメニューがどうのこうのというネタバレはここには書かないつもりだけれど、先入観無しに行った方が絶対面白いと思うので。

場所は赤坂のキッチンスタジオ。時間5分前くらいに着いたのだが、途中でチケットを持っていないという大失態に気づく!手帳に挟んでおいたのだが、手帳ごと会社に忘れてきちゃった!ありえなーい!でも相方さんが一枚持っているし、一応名前も出して買っているわけだから説明すれば何とかなるのではないだろうか。不安を抱えながら行くと、数人が待っている。どうやら少しずつ中へ案内しているようだ。チケットを忘れてきたことを説明すると、向こうの人が人数確認した後、最後に入ってもらいますということで了承してもらえた。良かったー。
細かい注意事項を幾つか聞いたあと、いざ中へ。入り口で荷物を預け、代わりに黒いアイマスクを貰う。完全に真っ暗。そしてスタッフの人に手を引かれてカーテンの向こうへ誘導される。相方さんとはここでお別れ。
ワタシは割と入り口に近いところに座ったのでそんなに歩いていないのだけれど、ほんと恐る恐るしか歩けないものね。長いテーブルの端近くに座ったようで、ワタシより前に来た人たちは既に話が弾んでいる。話に入るきっかけがなく暫く黙っていたが、このまま気配を消していたら、ずっと気づかれないまま時間が経ってしまうのだろうかという不安というか焦燥感のようなものに襲われる。ようやくきっかけを掴んで自己紹介。まだお酒も入っていないのに、最初からみんなテンションが高く、声も大きい。終わったあとに相方さんが分析していたけれど、視覚から情報が入らない、でも周りには人がいる、どんな人なのか、今はどういうシチュエーションなのか、ということを把握しようとして、無意識のうちに一生懸命コミュニケーションを取ってしまうのではないかと。確かにそうかも。ほんの小さな発見、ちょっと思いついたこと、誰も彼もが声に出して言う。表情とかで伝わらないから声に出して言うしかないんだよね。ワタシはついつい電話口で無言になってしまうタイプなんだけれど、そんなワタシでもかなり色々喋っていた。
そろそろと手探りで乾杯の相手を探して乾杯した後にお食事スタート。グラスも倒さず持てるし、カトラリーもちゃんと使える。もっと苦労するかと思ったけれど、意外とちゃんと食べれるもんだ。物を掴んだり挟んだりするのは多少手探りだけれど、さすがに30年以上食器類を使っていると身体で覚えている感覚なのかな。
でも慎重になるのも事実。ワタシはかならず手で触って器の形を確かめた。相方さんは器の中の食材にまで触っていたらしい。インド料理を手で食べるときにも思うけれど、手っていうのは視覚を補う効果があるんだよね。まあ、知ってる食べ物だからということもあるけれど、視覚と触覚がちゃんと結びついているので、触ったもので形を想像することが出来る。
あと、ワタシは匂いも必ず嗅いでみた。でもこれが役に立つような立たないような。知ってる香り…ではあるのだけれど、意外と思い出せないものも多い。味覚もそう。「この香り何だったっけ」「この味なんだったっけ」と考えるのだけれど、パッと浮かばないものも多かった。食感もすごく大事。口の中で、味だけではなく、形とか硬さとか水分とかをすごく一生懸命確かめている。
聴覚については調理する音については何度か話題に上ったし、結構効果的だったけれど、BGMはあまりちゃんと耳に入ってなかったなあ。相方さんの声は何度か聞こえたけれど、ちょっと方向があやふやだった。
そしてやっぱり視覚って食事をする上で重要な要素であることを改めて認識。食事を目で楽しむはウソじゃないわ。でも目が見えない人というのはずっとこういう状態で生活しているわけよね。視覚情報がなくても食事の動作はちゃんとできることは判ったけれど、でもやっぱり見えないこと自体は大変だなあという気持ちと、視覚以外の様々な感覚が研ぎ澄まされるのはよく判った。食事のことではないけれど、声から想像している人の姿が合っているのか合っていないのかというのも面白かったし。
それと目をつぶっているかどうか。アイマスクをしているので目を開けていようが閉じていようが暗闇なのだけれど、アイマスクの中で目を開けている人と瞑っている人が半々だったのが面白い。ワタシは瞑っている派。開けていると見えないのに見ようとしてしまって神経が疲れてしまうんだもの。相方さんの場合は開けている派らしい。想像で補ってはいるものの「モノを見ている」状態だそうで、目を瞑ってしまうと見えないんですって。ワタシの場合は完全に視覚以外で補っていたから目は開いてなくても良かったんだよね。
空間の認識。相方さんは音の反響とかそういったことで部屋の大体の大きさまで想像がついたという。ワタシは小さな頃から空間認識力が弱いと言われていた人間なので(と言い訳することもないけど)、部屋のサイズとかはわかってなかったな。もう少し小さい部屋を想像していた。でも声の数とかから想像する人数は大体合ってた。面白いのは食器とかをすごく大きく感じたこと。なんでかな。
時間の認識。こちらは相方さんよりワタシの方が正しく認識していたみたいだけれど、でも確かに時間の感覚も失い易いと思う。
うちのテーブルではあまり参加者のバックグラウンドについては話さなかったのだけれど、でもすっかり仲良しになってしまった。仲良しっていうか同じ経験をした者同士のシンパシーというか。見えてないから隣の人や前の人の触ってしまうこともあるのだけれど、見ず知らずの人に触れてしまうことへの抵抗っていうのもあんまり無かったしな。そんなこんなで色々なことを感じながらあっというまに時間が過ぎていった。最後はとても素敵な演出があって終了。いやあ、面白かったなあ。また経験してみたい体験だった。
■さて。結構食べたと思うんだけど食べた気がしないというのも何となくあり<他の事に意識が集中していたから。Dへ行って遊びつつ何か食べるかということにする。ミニトー2回、NLHとH○RSEをやって、NLHで優勝。だけど結局何も食べずに帰宅。
■今日の食事。
朝食:レーズンウィッチ。
昼食:<コンビニ>具たっぷり豆ひじきごはん18 5kcal。豊後産じゃこと阿蘇高菜の豆腐サラダ156kcal。冷え知らずさんの生姜とん汁91kcal。計432kcal。
夕食:<クラヤミ食堂にて>…何を食べたかは内緒。
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No title
翡翠さま
まずは…このエントリを読んで不快な気持ちにさせてしまったら申し訳ない。謝るわ。
人によって感じ方はそれぞれだし、イベントそのものが五体満足な人の優越感でしょと言われればそれまでなんだけど、でもそんなに不誠実な印象を受けるイベントではなかったと思うわよ。
あと、このイベントに参加して違う世界を感じているんだなという印象も受けた。リアルな生活として目が見えないことでだいぶご苦労はされているでしょうけれど、でもだからといってそれを可哀想と上から目線で見るのもまた失礼かなと思うの。必ずしも適切なたとえではないかもしれないけれど、親の都合で言葉も全く判らない海外に住むことになった子供は生活など何もかもすごく大変だと思うけれど、全員が全員不幸なわけではないし、日本に住んでいるワタシ達が哀れに思うことでもないわよね。勿論バカにしたりおちょくったりするのは失礼だけれど、そういう世界があることを知ったという意味では「面白かった」という感想になってしまうな。
うーん、やっぱり失礼な言い草かもしれないな。
人によって感じ方はそれぞれだし、イベントそのものが五体満足な人の優越感でしょと言われればそれまでなんだけど、でもそんなに不誠実な印象を受けるイベントではなかったと思うわよ。
あと、このイベントに参加して違う世界を感じているんだなという印象も受けた。リアルな生活として目が見えないことでだいぶご苦労はされているでしょうけれど、でもだからといってそれを可哀想と上から目線で見るのもまた失礼かなと思うの。必ずしも適切なたとえではないかもしれないけれど、親の都合で言葉も全く判らない海外に住むことになった子供は生活など何もかもすごく大変だと思うけれど、全員が全員不幸なわけではないし、日本に住んでいるワタシ達が哀れに思うことでもないわよね。勿論バカにしたりおちょくったりするのは失礼だけれど、そういう世界があることを知ったという意味では「面白かった」という感想になってしまうな。
うーん、やっぱり失礼な言い草かもしれないな。
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要は、「1時間半盲目で食事体験」なわけだよね?
もちろん、日本には昔から「闇鍋」なる集まりもあるけれど、そこはおいといて。
私がもし、これに体験してたらね、多分、「楽しかった」とか「聴覚研ぎ澄まされて、すごーい」とか、シャレにならないのよね。
リアル社会でハンデキャップとして、盲目の方がいる、という事実に対して。
日記にも書いてあるとおり、「食事で目を楽しむ」ことが……ううん、「色」さえ知らずに産まれて今、生きていらっしゃる方とか。
そう言う方は、毎日、聴覚や嗅覚で一生懸命生きてるのよね。
だから、私だったら体験後に、自身の五体満足さに有り難さを感じても、面白かったという、「アミューズメント」性は感じないと思うのよね。
それこそ、盲目の方は、「フリードリンクで食べ物を食べて飲んで」って当たり前のことすら大変なのかな、って。
だから、こういう企画に博報堂まで手を出してるってことに、世間のモラルの低さを感じるなぁ。。。。