2016.6.18(SAT) モニュメントバレーの日の出、グランドキャニオン

■5時起床。時差のせいか、早く目が覚めた。6時1分の日の出を見るのだ。お部屋は東に面しているので日の出を見ることが出来るのだが、どうも真ん中のメリックビュートの裏から上がりそうな感じ。でもどんどんあたりが明るく赤くなってきて、とっても綺麗。ダイヤモンドみたいな日の出を満喫した。

7時から朝ごはん。7時40分にホテルを出発し、大型のジープみたいなのでモニュメントバレーの渓谷の中へ入っていく。とにかく巨大な岩があちこちにそびえたっている。とんがっているのはビュート、平らなのはメサ(スペイン語でテーブルの意)と呼ぶらしい。ジョンウェインが好んだというジョンウェインポイントでは5ドル払って馬に乗って、写真を撮る。雨乞いをするというRain God Mesaやトーテムポールという名のつけられた尖塔みたいな岩。キューブという今にも倒れそうな巨大な岩。結構崩落も激しいらしく、どんどん景観は変わっているのだとか。親指のような岩とノースウィンドーからの眺めを堪能して、ホテルへ戻る。9時半。10時半までちょっと休憩して、チェックアウト。

ここから二時間くらい掛けて、カメロンという町へ向かう。グランドキャニオン、サウスリムのふもとにある町だ。この辺はもうみんなインディアンの集落で、お店で働いている人たちもみんなネイティブアメリカンのような顔立ち。食事をして、グランドキャニオンの少し外側、リトルコロラドリバー沿いの渓谷を堪能しながら、イーストエントランスへ向かう。サウスリムの入り口はこのイーストとサウスの二か所。渓谷の向かい側ノースリムも同様に二か所しかないのだそう。イーストエントランス入ってすぐのところのデザートポイントからの眺めを堪能する。コロラドリバーがはるか下の方に見えている。25年くらい前に来たきりなので、そんなに細かいことは覚えていないけれど、とにかくグランドキャニオンってだだっ広いのよねえ。なんか広すぎてしまって、逆に感動がぼやけるという気もしないでもない。そこから30分ほど移動して、今度はマーサーポイントへ。初代国立公園長官(?)だったマーサー氏の名前がつけられた、またもや絶景ポイント。ここはサウスリムとノースリムが一番離れているところで16kmも間があいている。ちなみに一番表面から川底までは1.5kmも深さがある。1979年に世界遺産に指定されたそうだが、その一番の理由はこの川底から地表面まで一気に10億年以上分の地層を見ることが出来るからだとか。一番底は18億年前の地層、表面は2.5億年前の地層なんだとか。それが7500万年前頃に隆起してコロラド高原となり、グランドキャニオンが出来た(コロラド川がコロラド高原を侵食して深く掘っていった)のは5-600万年前と比較的最近のことらしい。なんて壮大な話なんでしょうねえ。

16時頃、ヤバパイロッジというホテルにチェックイン。しばし休憩。ホテルのお部屋はWIFIも電波も飛んでないのねー(フロントのある建物まで行かないとダメ)。ジェネラルショップというスーパーマーケットもある。キャンプする人も多いので、食料品などもふんだんに売られている。

18時過ぎに夕日を見に出発する。シャトルバスを乗り継いでホピポイントというところまで。西に沈む夕日と、夕日が反射しているグランドキャニオンと両方見れるという場所。日の入りは19時48分とのことでベスポジを確保して待っていたが、だんだん雲が地表面まで迫ってきて(涙)。結局日の入りの瞬間は見れなかった。残念に思いながら、帰りのバスを待つ。一台目は乗れず、二台目を待っていたら、日が沈んだあたりの雲が急に赤くなってきた。残照というのかしら。燃え上がるような赤/ピンクの空を堪能できた。よかったー。バスを乗り継いで帰ったらもう20時半。夕食を食べて部屋に戻る。

■今日の食事。

朝食:<ホテル>ビスケット。ジャーマンポテト。

昼食:<カメロンのお土産屋さんにて>ナバホタコス。

タコスの皮が揚げパンで出来ているのがナバホ特有らしい。頼んではみたものの、油っこ過ぎて食べれず。上だけ食べる。

夕食:<ホテルにて>バーベキューバックリブ。グリルベジタブル。サラダ。

そろそろチーズと豆とトマト味に飽きてきた。。。

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)