2016.8.25(THU) リヨン

■7時起床。朝ごはんを一緒に食べたあと、Wェンディは仕事に。ワタシとCえこはCornavin駅へ。昨日買ったチケットでフランスのリヨンへ行くのだ。ジュネーブはもうほぼフランスに国境を接している土地で、TGV(TERというリージョナルトレイン)に乗るときも一応パスポートコントロールがある。すごくざっくりとだけど。9時30分発の電車。すごくのんびりした景色のところを通って、11時40分頃にリヨンに到着。街中を少し歩いてレストランへ。途中ベルクール広場Place Bellecourというところを通る。Lyon Perracheという終点の駅まで。リヨンの有名人としては、リヨンで生まれたサンテグジュペリがいるらしく、ご本人と星の王子様の像があるとのことなのだ。で、探してみるも見当たらず。ぐるーっと回ったら、広場の端っこの方の見落としがちなところに発見。地味だなー。

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そこからソーヌ川を渡り、旧市街の方へ。急な坂道をえっちらおっちらのぼり、フルヴィエールの丘の上まで。まずはランチ。美食の都リヨンなので、食べ物にはちょー期待しており。昨夜のうちにミシュラン一つ星のTetedoieというレストランを予約しておいたのだ。モダンフレンチということで、お店もなかなかとがった感じ。でもリヨンの町を見下ろす絶景でとっても気分がいい。お食事もとっても上品。

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食事のあとはお散歩。ここにはフランスで最大級のローマ劇場跡がある。すごく今日は暑くて(というか今週暑いらしい)、34度!じりじりした陽射し。更に丘の上まで上がるとフルヴィエール大聖堂というのがある。19世紀につくられたバシリカ式の教会とのことで、丘の下からでもどこからでもよく見える。中に入ると、ステンドグラスも綺麗なのだけれど、モザイクのレリーフが一面に飾られているのがなかなか珍しい感じ。綺麗ー。

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そこからロゼール庭園を抜けて旧市街へ降りていく。すごい長い階段!リヨンの旧市街はトラブールという秘密の小道がたくさんある。普通の住宅の中を通り抜ける道のこと。リヨンは絹織物で有名だそうで、その絹織物を運ぶ時に雨に濡れないように建物の中を通り抜けられるようにしたとか。普通のお家のドアみたいなのだけれど、トラブールのサインがついている。そこを抜けて、メイン通りを歩く。お土産屋さんやブションと呼ばれるリヨン風のビストロが多く並んでいる。

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そこからまたソーヌ川ローヌ川を渡り、新市街へ。リヨンはポールボキューズ本店のある場所だけれど、ポールボキューズの名を冠した市場があるのだ。ハムとかチーズとかいかにもフランスっぽいものが色々。パテとハムとチーズおバゲットをお土産に購入。
18時半Lyon Part Dieu発の電車で帰るつもりだったけれど、20分くらい遅れているとのこと。19時くらいに出発。帰りは2駅ほどしか止まらずに戻ってくる。21時頃に到着。Wェンディにリヨンの話をしたりして23時頃に就寝。

■今日の食事。

朝食:クロワッサン。ハム。チーズ。ネクタリン。

昼食:<TETEDOIE>Canneroni de Tortue (蟹のカネロニ)。カネロニといっても、キュウリをパスタに見立てている。とってもサッパリ!

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Carre de Caushon(豚肉BBQソース)。アメリカで思うBBQソースとはまったく別物に洗練されていた。

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Entremet biscuit de citron 中がチョコレートだったのであまり食べれなかったけれど、ぶどうのソルベがとっても美味しかったなあ。

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夕食:お菓子ちょっとつまむ。

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