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2008.4.12(SAT) 古守宿一作
■9時半起床。踏み台昇降30分。まだ眠くてぼんやりしていたら相方さんが10時半頃起きてきて、11時には家を出るよと言う。えー、まだ掃除も洗濯もしてないよー。ということでそこから大慌てで準備。それでもちょっと間に合わなくて11時10分くらいに出発。
渋谷WINSそばの中華料理屋さんで待ち合わせ。渋谷のWINSって初めて来たけれど、人が溢れてるなあ、すごい。お昼を食べつつ、同行者と待ち合わせ。お義父さん、Tら尾さん、Yかさん、Cづるさん。桜花賞の予想をしたりノンビリ。ワタシは買うつもりもなかったのだけれど、出走馬の名前を見ていたら、相方さんにどんぴしゃな馬を発見。さすがにこれは買わなければなるまい。一応単勝1000円買うことにしたけど、そんなに強い馬じゃなさそうなので複勝も1000円。
そろそろ出発しますか!談合坂で一回休憩を挟み、車2台で小淵沢へ向かう。眠くて道中ほとんど寝てしまった。相方さん済まぬ。
■さて、向かったお宿は古守宿一作というところ。小淵沢ICを降りて10分ほど走る。視界が開けると桜や桃や水仙や芝桜など様々な花に囲まれた昔作りのお家が見えた。なんだか桃源郷みたい。ここは築200年ほどの農家を一軒まるごと宿にしていて、お客さんは一組だけしか取らない宿なんだそうだ。


ワタシ達の車が先に着いたので囲炉裏でお茶をいただきながら、ご主人からお話を聞く。お寿司屋さんなどで板さんをしていたそうだが、ご自分の生家を手入れしてそのまま宿にしたこと、自給自足(仕入れゼロ!)でやろうというコンセプトでやっていらっしゃること。小淵沢は長野にだいぶ近いところにあるけれど、冬は半端じゃない寒さなのだそう。マイナス10度15度は当たり前とか。なので染井吉野はまだこれからだそうで、今咲いているのは岡目桜という早咲きのものなんですって。

そうこうしているうちにお義父さん達も到着。お夕食までちょっと時間があるので相方さんとお散歩に出る。宿から見ているところのほとんどは自分ん家の畑ですとご主人が言われていたので、畑のあぜ道をのんびり歩く。土の上を歩くのは久しぶりで気持ちいいねえと言いながら。ちょっと肌寒いかなあ。でも春のお花がたくさん見れて幸せ。何だかこんなのんびりした気持ちになるのは久しぶりだわ。


夕飯前にお風呂に入っちゃいなさいと勧められて、離れのお風呂へ。硝子張りになっていて目の前にアルプス山脈が見える。うわー、極楽。旅館とかだと他のお客さんがいてザワザワするし、かといって部屋つきの露天風呂があるような宿はお高いし、なかなか満足できるところがないのだけれど、ここはいいわねえ。お風呂は薪で炊いているそうで、夕飯前と夕飯後、それに翌朝の6時から入れるように炊いてくれるのだそう。大変なお手間だけれどお客さんにとっては嬉しいサービス。

お夕食は囲炉裏端で山菜尽くし。お食事を出し終わると後はお客様でどうぞご自由にということで宿の方は下がられてしまう。田舎のおばあちゃん家に来て上げ膳据え膳付みたいなそんな感じなのだ。8時半頃食事を終えて、皆で炬燵へ移動してのんびり。お義父さんがポーカーをやってみたいというので皆でやって(お義父さん優勝)、ワタシは0時半頃就寝。
■今日の食事。
昼食:<有昌>塩有昌そば(辛)。
おやつ:Dean&DelucaのModena Balsamic Vinegar & Fig アイスクリーム。
夕食:<一作のお食事>カンゾウの梅味噌、二輪草の土佐酢、三葉ウツギの胡桃和え。

ノビルのちぢみ。

芹の沢煮鍋。かんずり。

こごみ・ヤブレガサ・独活の芽の天麩羅。

十割そば。

ふきのとうの炊き込みご飯。


蓬餅と小豆。

ほぼ自給自足でやっていらっしゃるそうで、お味噌とか醤油まで自作なんだそう。だから冬は猟で獲れた獣肉が出てくるけれど、それ以外の時期は肉っ気は基本的にはないそう。山草は当然その日に山で取れたもの。三葉ウツギの胡桃和えがとても美味しかったなあ。芹はすごくやさしいお出汁で白菜や人参などのお野菜と一緒に炊かれている。蕗のトウ以外はそんなにエグミが強い感じはなく、食べやすいかな。ヤブレガサというのが本当に破れた傘みたいな形で面白い。ワタシはかなりお腹一杯。
渋谷WINSそばの中華料理屋さんで待ち合わせ。渋谷のWINSって初めて来たけれど、人が溢れてるなあ、すごい。お昼を食べつつ、同行者と待ち合わせ。お義父さん、Tら尾さん、Yかさん、Cづるさん。桜花賞の予想をしたりノンビリ。ワタシは買うつもりもなかったのだけれど、出走馬の名前を見ていたら、相方さんにどんぴしゃな馬を発見。さすがにこれは買わなければなるまい。一応単勝1000円買うことにしたけど、そんなに強い馬じゃなさそうなので複勝も1000円。
そろそろ出発しますか!談合坂で一回休憩を挟み、車2台で小淵沢へ向かう。眠くて道中ほとんど寝てしまった。相方さん済まぬ。
■さて、向かったお宿は古守宿一作というところ。小淵沢ICを降りて10分ほど走る。視界が開けると桜や桃や水仙や芝桜など様々な花に囲まれた昔作りのお家が見えた。なんだか桃源郷みたい。ここは築200年ほどの農家を一軒まるごと宿にしていて、お客さんは一組だけしか取らない宿なんだそうだ。


ワタシ達の車が先に着いたので囲炉裏でお茶をいただきながら、ご主人からお話を聞く。お寿司屋さんなどで板さんをしていたそうだが、ご自分の生家を手入れしてそのまま宿にしたこと、自給自足(仕入れゼロ!)でやろうというコンセプトでやっていらっしゃること。小淵沢は長野にだいぶ近いところにあるけれど、冬は半端じゃない寒さなのだそう。マイナス10度15度は当たり前とか。なので染井吉野はまだこれからだそうで、今咲いているのは岡目桜という早咲きのものなんですって。

そうこうしているうちにお義父さん達も到着。お夕食までちょっと時間があるので相方さんとお散歩に出る。宿から見ているところのほとんどは自分ん家の畑ですとご主人が言われていたので、畑のあぜ道をのんびり歩く。土の上を歩くのは久しぶりで気持ちいいねえと言いながら。ちょっと肌寒いかなあ。でも春のお花がたくさん見れて幸せ。何だかこんなのんびりした気持ちになるのは久しぶりだわ。


夕飯前にお風呂に入っちゃいなさいと勧められて、離れのお風呂へ。硝子張りになっていて目の前にアルプス山脈が見える。うわー、極楽。旅館とかだと他のお客さんがいてザワザワするし、かといって部屋つきの露天風呂があるような宿はお高いし、なかなか満足できるところがないのだけれど、ここはいいわねえ。お風呂は薪で炊いているそうで、夕飯前と夕飯後、それに翌朝の6時から入れるように炊いてくれるのだそう。大変なお手間だけれどお客さんにとっては嬉しいサービス。

お夕食は囲炉裏端で山菜尽くし。お食事を出し終わると後はお客様でどうぞご自由にということで宿の方は下がられてしまう。田舎のおばあちゃん家に来て上げ膳据え膳付みたいなそんな感じなのだ。8時半頃食事を終えて、皆で炬燵へ移動してのんびり。お義父さんがポーカーをやってみたいというので皆でやって(お義父さん優勝)、ワタシは0時半頃就寝。
■今日の食事。
昼食:<有昌>塩有昌そば(辛)。
おやつ:Dean&DelucaのModena Balsamic Vinegar & Fig アイスクリーム。
夕食:<一作のお食事>カンゾウの梅味噌、二輪草の土佐酢、三葉ウツギの胡桃和え。

ノビルのちぢみ。

芹の沢煮鍋。かんずり。

こごみ・ヤブレガサ・独活の芽の天麩羅。

十割そば。

ふきのとうの炊き込みご飯。


蓬餅と小豆。

ほぼ自給自足でやっていらっしゃるそうで、お味噌とか醤油まで自作なんだそう。だから冬は猟で獲れた獣肉が出てくるけれど、それ以外の時期は肉っ気は基本的にはないそう。山草は当然その日に山で取れたもの。三葉ウツギの胡桃和えがとても美味しかったなあ。芹はすごくやさしいお出汁で白菜や人参などのお野菜と一緒に炊かれている。蕗のトウ以外はそんなにエグミが強い感じはなく、食べやすいかな。ヤブレガサというのが本当に破れた傘みたいな形で面白い。ワタシはかなりお腹一杯。
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