2017.2.10(FRI) 念願のマチュピチュへ!

■明け方おなかの調子が悪くて目が覚める。あちゃー、セビーチェに当たったかな。傷んでた感じはないけど、ワタシの体の方が弱ってるから。。。でもヤバい!今日は今回の旅行の中でも一番のハイライト、マチュピチュに行くのに。そしてマチュピチュの遺跡の中はトイレがない!万が一のことを思って買ってきていた下痢止めを飲んでみる。そうしたら、なんとか大丈夫そう、かな。アメリカの強い薬、こういうときはありがたいわ。

クスコはマチュピチュの最寄りの町と言われているが、でも110kmほど離れている。ホテルを朝6時に出発。1時間半ほど掛けて車でオリャンタイタンボOllantaytamboという町まで行く。そこからビスタドームVistadomeという電車でマチュピチュまで向かうのだ。天井がガラス張りのきれいな電車で、雄大な景色を眺めながらマチュピチュへ向かう。ちょっとスイスアルプスの風景と似ているなあ。飲み物とスナックのサービスまであって至れり尽くせり。8時の電車に乗り、9時半にマチュピチュ駅に到着。

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でもまだここは入り口なのだ。ここから25分ほどバスに乗り、山の向こうまで行く。バスに乗るまでかなり待たされた。しかもすごい混んでる!マチュピチュに一日に入場できるのは4000人とコントロールされているのだけれど、みんなが同じくらいの時間に来るのかな。ホテルから5時間ほどかかって、ついにマチュピチュ遺跡の入り口に到着!最初は丘を少し登っていく。ちょっと雨が降ってる。

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そしていきなりバーンとガイドブックやらでよく見知った景色が目の前に開けた!おおー!ついに来た!

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ここは1400~1500年ころに作られた街なのだけれど、1911年にハイラムビンガムHiram Binghamというアメリカ人に再発見されるまではジャングルの中に埋まっていたのだそう。住んでいたのは70-80世帯ほど(300-400人)と思ったよりもこじんまり。町は向かって左手の神殿などがある聖なるエリアと、右手の職人の町に別れている。インカ帝国の当主(その人の役職をクスコと言ったのだそう)が帝国の首都であるクスコから年に二回ほど訪れていたのだそう。あるときスペイン人がクスコの方までやってきたという噂を聞きつけたマチュピチュの人たちはこの街を捨ててアマゾンの方に逃げ出したのだとか。そして町はそのまま廃れてしまったと。そんな歴史だったとはなあ。

ちょっと驚いたのは見晴らしのいい丘の上から、町の部分まですぐ着いてしまうということ。もっと谷とかに遮られているのかと思ってたわ。宗教的な行事に使われた神聖なエリア(太陽の神殿や3つの窓の神殿、インティワタナなど)と、職人たちが作業や生活していた場所と、コンドルや太陽の神殿などを、ずっと歩いて回ることが出来る。途中で雨がだいぶ強くなってきたのが残念だけれど、でも堪能したわー。2時間で見て回ると言われていたけれど、結局3時間くらい掛けてゆっくり見て回れたので、良かったな~。

17021008.jpg 太陽の神殿

17021009.jpg 3つの窓の神殿

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インティワナ(日時計みたいな?実際には夏至と秋分/春分の時期をはかっていたもの?)

17021011.jpg コンドルの神殿

17021010.jpg コンドルの頭部分

出口を出たところで、スタンプをパスポートに押し、ゲートの目の前にあるベルモンド・サンクチュアリ・ロッジ・ホテル(遺跡のそばにある唯一のホテル)でバフェランチ。

15時半までに帰りのバスに乗ればいいとのことだったが、雨もまだ少し降っているので、早々にマチュピチュの駅まで戻ることにする。このあたりはマチュピチュプエブロもしくはアグアスカリエンテスと呼ばれている。お土産物屋さんを見たり、カフェに寄ったりして、17時半まで時間をつぶす。帰りの電車は空いていた。みんなもう少し早く帰るのかな。あと泊まる人たちもいるわね。帰りの電車の中では神様みたいな仮装の人が出てきて一緒にダンスをさせられたり、ファッションショー&即売会があったりした。

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19時くらいに着き、また1時間半ほど掛けて、クスコのホテルまで戻る。ホテル連泊なのはありがたいわー。疲れちゃって22時くらいには寝てしまう。

■今日の食事。

朝食:パイナップル

朝食2:<ビスタドームにて>キヌアとシナモンレーズンのパイ。

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昼食:バフェランチ。

夕食:<ビスタドームにて>ピザパンみたいなもの。グースベリー。

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