2008.6.29(SUN) ゲーム・スポーツ色々。

■6時起床。今日は雨だー。踏み台昇降30分。

雨だから何だなあと思いつつも、来週以降の予定もどうなるか判らないので、Y子さん家へ。帰りがけにティッシュとトイレットペーパーを買う。来月からまた値段が上がるから買っておきなさいと強硬に勧められて。こないだ買ったばっかりなんだけどなあと思いつつも、まあ、腐るモンでもないし、いいかと。

昼からSC決勝へ。ファイナル少し手前で飛び。相方さんも8位くらいで終了。G○NさんとTっきーが残っていたので応援していたのだが、結局二人とも権利取れず、Sh○wさんとヤスさんが2枚目ゲット。あららー。しょうがないので上野に向かうが、こちらも一回もポット取れずに終了。

■今週のTIMEの特集「Games People Play」という記事が面白かった。

一つはスポーツが人や生活や国家の在り様にも影響するという話。貧困から抜け出すためのほぼ唯一の手段となっているカメルーンのサッカー(ただし欧州のチームへ斡旋するからといって前金を巻き上げる詐欺まがいの話も横行しているようだ)。宗主国と富裕層のスポーツだったポロが今またブームになっているパキスタン。NBAを夢見てストリートでバスケットボールをする中国人の若者がすごく大勢いること。南アでのアパルトヘイトの象徴だったラグビーが今は人種のミックスに(多少)役立ちつつあること。タイの受刑者たちがボクシングのトレーニングを受け、チャンピオンになれば減刑されるという話。インドがクリケットで英国に勝つ重要性。…こういう話を読むと、日本のスポーツ選手とはハングリー精神がまったく違うのだろうなあと思ってしまう。どちらが良い悪いではないけれど。ネーチャーが違うというか。エチオピアのBekojiという高地に住む人たちから大量に優れた陸上選手が輩出されているというのも「へ〜」と思って読んだ。胴が短く足が長いという肉体的な優位性にくわえて、たとえば学校に通うにも毎日10kmくらい走って往復するので、自然と高地トレーニングをしている状況になるらしい。

それとあまり知られていないマイナーなスポーツやゲームの記事も興味深かった。パルクールというスポーツがあること。フランスで始まったもので、街中での障害物競走といえばいいのか、トレーサーと呼ばれるプレーヤーがビルの屋上から飛び降りたり、塀を乗り越えたりするスポーツらしい。かなり超人的なスポーツみたいだけど、日本でも40チームくらいはあるとのこと。中国ではスヌーカーズというビリヤードの親戚みたいなゲームが人気で、高額の賞金がかかったトーナメントも中国で多く開かれているんですって。発祥の地であるイギリスからもプロプレーヤーがよく来ているらしい。あと、韓国ではPCゲーム(e-Sportsと言うらしい)のプロプレーヤーが沢山いるんだそうな。テレビでそのトーナメントを放映したものが大人気を博していて、プロプレーヤーは他のスポーツ選手のように合宿生活を送り、若い女の子のファンも沢山いたりということになっているらしい。

4600年ほど前にメソポタミアで作られたボードゲーム、Royal Game of Urを復活させた大英博物館のキュレーターの話も面白い。そのゲームをより面白くしたバックギャモンが2000年前頃に作られたので、このゲーム自体は無くなったと思われていた。しかし、バビロンのあった地域から約1000年前にインドへ渡ったユダヤ人の末裔がこのゲームで遊んでいる写真が見つかり。この地域に住んでいたユダヤ人たちは今ではほとんどがイスラエルへ移住しているので、イスラエルで調べたところ、確かにこのゲームで遊んだことがあると記憶している人がいたそうである。小説の一本くらい書けそうな話ね。

そして中国がいかにオリンピックで金メダルを取るために力を入れているかという話。国が作った選手養成スクールが3000校もあり、そこに所属しているスポーツ選手はなんと40万人!12〜13歳くらいの子供達が、全くその競技をやったこともないうちから、スカウトされ養成スクールに入れられる。当然そこに自分の意思を挟む余地はないまま、国家の為に努力することを余儀なくされ、勉強などもさせてもらえず、ひたすらトレーニングするのだそうだ。でも当然40万人全てが芽を出すわけではないので、結果が残せなかった人たちは放り出されてしまうことになる。またとにかくメダルの数を取りたいから(前回はアメリカに次いで2位だったので地元北京では当然1位を狙っている)、あまりプレーヤーがいないマイナーなスポーツにも力を入れているようだ。やはりすごいというか、そら恐ろしい国だなあ。そこまでされると俄然鼻をへし折ってやりたいという気分になるのだけれど、でも順当に勝っちゃうのかなあ。なんだか悔しい感じ(笑)。

■ウィンブルドンは杉山の試合を録画したものを見ていたのだが、相手であるクレイバノワ(ロシア)の重そうなサーブ&ストロークにやられて自分のペースで試合できず、ストレート負け。ベスト16ならず。

女子のシード選手ではシャラポワに続いて、昨日は第一シードのイバノビッチも負けてしまった。全仏で優勝したばかりだというのに!優勝後、取材とかも多くて調整が上手くいってなかったのではとも言われていたけど。負けた相手はランキング133位、中国の鄭潔という選手。大金星ね!女子のトップ10シード選手のうち、イバノビッチ(1)、シャラポワ(3)、サフィーナ(9)、ハンチュコバ(10)が1st weekのうちに負けてしまった。女子は波乱続きだよなあ。…と思ったけど、男子の方もジョコビッチ(3)、ダビデンコ(4)、フェレール(5)、ロディック(6)、ナルバンディアン(7)、ブレイク(9)が既に負けているので、シードダウンは男子の方が多いんだわ。

こうなってくると女子では俄然ウィリアムズ姉妹、特にモレスモに勝ったセレナを応援かなあ。あとはワタクシ的にはちょっと前から目をつけている(?)チェクフェターゼ。トップクオーターだったけれど、イバノビッチがいなくなったんだから、かなり有利な山になったのよね。男子は順当にフェデラー対ナダルの決勝かなと思うけれど、イギリスのマレーにも頑張ってほしいな。今日もホームゲームというか、イギリスの人たちが熱く応援する中で、完璧な試合運びでトミー・ハースに勝っていた。

それにしても、このところの錦織圭や伊達公子の活躍などもあってか、普通のニュースの中のスポーツコーナーやYahoo!のトップニュースなどでテニスの結果が伝えられることが増えてきたように思う。それ自体はテニスへの興味が高まっているようで嬉しいことなんだけれど、録画したものの結果を先に見てしまいそうになって危険なのだ。今朝も録画したのを見始める前に一瞬NHKをつけたら、いきなりスポーツコーナーのトップで「本日のウィンブルドンでは…」と言い始めたので、慌ててチャンネルを変えた。たぶん杉山の結果を言おうとしてたんじゃないかと思う。

■今日の食事。

朝食:バナナ。ミューズリー。

昼食:パークハイアット・パティスリー・ブティックのナナ。スナイダーズ。

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ケーキは上からラズベリー&ラズベリークリーム、イエローグリーンの部分はバタークリーム、その下にダクワーズ、ラズベリーやパイナップルの入ったソーヴィニヨンブランを使ったムース、ダクワーズという構成。かなりビビッドな見た目のケーキだが、ワイン・ムース部分の香りがよかったし、そのムースと適度な量のバタークリームに酸味のあるラズベリークリームという取り合わせも合っていて、美味しかった。甘さはしっかりだったけどね。

夕食:<自然食ダイニングはーべすと>ゴーヤのナッツ和え。青菜のおひたし。がめ煮。きび糖で煮込んだ有機大豆とひじき。野菜胡麻酢和え。新じゃがいものグジャラート風フライ。炒り大豆の黒酢醤油漬け。枝豆。海草と水菜のサラダ。完熟冷やしトマト。薩摩芋のプルーン煮。野菜のナムル。玉葱ステーキ。じゃがいものバジルサラダ。牛蒡とかえり干しの唐揚。蒸篭 蒸し野菜カレーソース。きゃべつの酒蒸し。キャベツのトマト煮込み。大根の即席漬け。キャベツの一夜漬け。胡瓜のピリ辛漬け。切干大根の煮物。ちりめん山椒ごはん。キャベツともやしの味噌汁。生パイナップルのケーキ。かぼちゃのフラン。人参のジュレ。黒胡麻蜜豆。プルーンとフルーツのヨーグルトマリネ。ほうれんそうのシフォンケーキ。さつまいもチップス。

そちら方面へ行ったので、Sizzlerで夕食を食べようと亀戸サンストリートに行ってみたら、待ってる人多過ぎ。なので、もう一つあった自然食バイキングというのに行ってみた。このところ、とっても野菜食べたい人なので。最近この手のものによく行ってるけど、みんな雰囲気がそっくりだなあ。休日の夜は約2000円。常時60種のメニューを揃えているというのはなかなかすごい。

Comment

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小岩から上野でしたか。
JPPAの結果を見たらuyouyoさんのお名前を見かけてちょっとびっくりしました。

って、小岩から渋谷まで行った私が言うのもナンですが・・ :)
(そしてあっけなくJ_o_氏に飛ばされてしまったという落ち)

天麩羅さん

珍しく行ってみました。でも行ったのが遅かったので
もう半分以下になっており、ほぼ自然死でした・・・。

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